← 厚労省会議データベース 医政局の検討会

再生医療等安全性確保法の見直しに係るワーキンググループ 第8回

2026-10-08 開催 / 資料 4件

議題 1)再生医療等の適切な判断に資する情報公開について 2)エクソソームを含む細胞外小胞及び細胞培養上清液の法令上の取扱いについて

AIによる要約

再生医療等の情報公開に関する国民調査結果とEVs・培養上清の法令上の取扱いを議論

  • 国民調査で「再生医療」の言葉の認知度61.1%、内容理解は12.6%のみ
  • 自由診療の再生医療の有効性評価を「難しい」とした人が44.0%
  • 令和7年度厚労科研報告書はEVs・培養上清を法の対象とすべきと提言
  • EVsの臨床研究は世界で128件、第III相試験は6件確認
  • 培養上清をEVsと称して投与する事例への安全性上の懸念が指摘された

第8回ワーキンググループでは2つの議題が扱われた。1つ目は「再生医療等の適切な判断に資する情報公開について」で、厚生労働省委託事業として実施された「再生医療等に対する国民の理解に係る調査」結果が示された。調査は18歳から69歳の男女5,000名を対象に令和8年2月にインターネットで実施され、「再生医療」という言葉の認知度は61.1%だったが、内容まで理解している者は12.6%にとどまった。また自由診療の再生医療について科学的有効性の判断を「難しいと思う」と回答した者が44.0%であったのに対し、「易しいと思う」は12.0%にとどまった。2つ目の議題はエクソソームを含む細胞外小胞(EVs)及び細胞培養上清液の法令上の取扱いについて。令和3年のとりまとめ報告書では現時点でEVs等を再生医療等安全性確保法の対象としないとされていたが、令和6年法律第51号附則で施行後2年を目途に検討を加えることとされた。厚労科研特別研究の令和6年度報告書ではEVsの臨床研究が世界で128件(第III相6件等)進展している状況が示され、令和7年度報告書では一転して「EVs及び培養上清は再生医療等安全性確保法の対象とすべきである」との見解が示された。培養上清をEVsと称して投与する事例への安全性上の懸念も指摘された。

⚠️ AIが資料の冒頭を読んで書いたものです。全文は読んでいません。 必ず下の元資料をご確認ください。

このデータについて

出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)

会議資料(PDF)や議事録のページから文字を取り出したものです。 取り出しは当サイトが行った加工で、厚生労働省が公表した形とは異なります。 正確な内容は、右端の「PDFを開く」から原資料をご確認ください。

この回の資料ページ(厚生労働省)↗