令和8年度診療報酬改定の改定率等や各制度改革の骨子案が議題となり、公聴会開催も決定
- 令和8年度診療報酬改定の改定率等が議題
- 費用対効果評価・保険医療材料・薬価の各制度改革骨子案を議論
- 公聴会を令和8年1月21日10時~12時にオンライン開催
- 意見発表者は公募により10名程度を公益委員が選定
- 公聴会はYouTubeでライブ配信、会場傍聴なし
令和7年12月26日に開催された中央社会保険医療協議会総会(第639回)では、令和8年度診療報酬改定の改定率等について議論された。また、令和8年度費用対効果評価制度改革の骨子(案)、令和8年度保険医療材料制度改革の骨子(案)、令和8年度薬価制度改革の骨子(案)が議題として取り上げられた。さらに、令和8年度診療報酬改定への意見について各号意見が示された。別途、資料「総-6」として中医協公聴会の開催についての案が示された。公聴会は令和8年度診療報酬改定にあたり医療現場や患者等国民の声を反映させる目的で開催するもので、令和8年1月21日10時から12時にオンライン開催(石川県を中心とした北陸地方の意見陳述者、中医協委員・事務局は東京)とし、YouTubeでライブ配信される。出席者は中医協総会委員、保険局長、大臣官房審議官のほか、公募により公益委員が選定した意見発表者10名程度とされた。議事は会長挨拶、開催趣旨説明、検討状況の資料説明、意見発表、会長総括・閉会の順で行われる予定とされ、会場での傍聴はないことが示された。