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中医 協 総- 4-1
新医薬品一覧表(令和8年5月20日収載予定) 8 . 5 . 1 3
No. 銘柄名 規格単位 会社名 成分名 承認区分 算定薬価 算定方式 補正加算等 薬効分類 ページ
1 ソホノスカプセル1mg 1mg1カプセル IPSEN株式会社 パロバロテン 新有効成分含 46,062.10円原価計算方式 有用性加算(Ⅱ)A=10%
ソホノスカプセル1.5mg 1.5mg1カプセル 有医薬品 57,114.90円 市場性加算(Ⅰ)A=10%
ソホノスカプセル2.5mg 2.5mg1カプセル 95,190.70円 加算係数 0 内399 他に分類されない代謝性医薬品(進行 2
ソホノスカプセル5mg 5mg1カプセル 190,381.30円 革新的新薬薬価維持制 性骨化性線維異形成症)
ソホノスカプセル10mg 10mg1カプセル 355,689.50円 度
2 ドジョルビ内用液100% 100%500mL1瓶 Ultragenyx Japan株式会社 トリヘプタノイン新有効成分含 734,770.00円原価計算方式 有用性加算(Ⅱ)A=5%
有医薬品 市場性加算(Ⅰ)A=15%
加算係数 0 内399 他に分類されない代謝性医薬品(長鎖 4
革新的新薬薬価維持制 脂肪酸代謝異常症)
度
3 インレビックカプセル100mg 100mg1カプセル レコルダティ・レア・ディジー フェドラチニブ 新有効成分含 11,137.40円類似薬効比較方式(Ⅰ) 市場性加算(Ⅰ)A=5%
ズ・ジャパン株式会社 塩酸塩水和物 有医薬品 革新的新薬薬価維持制
度 内429 その他の腫瘍用薬(骨髄線維症) 6
4 アムベルビスト静注2mL 25.79%2mL1瓶 バイエル薬品株式会社 ガドクアトラン 新有効成分含 2,261円類似薬効比較方式(Ⅰ) 有用性加算(Ⅱ)A=5% その他の診断用薬(体外診断用医薬
アムベルビスト静注シリンジ5mL 25.79%5mL1筒 水和物 有医薬品 4,930円 小児加算=15% 品を除く。)(磁気共鳴コンピューター断
アムベルビスト静注シリンジ7.5mL 25.79%7.5mL1筒 7,098円 革新的新薬薬価維持制 注729 層撮影における下記造影 8
アムベルビスト静注シリンジ10mL 25.79%10mL1筒 9,193円 度 ○脳・脊髄造影
○躯幹部・四肢造影)
品目数 成分数
内用薬 7 3
注射薬 4 1
外用薬 0 0
計 11 4
1
新医薬品の薬価算定について
整理番号 26-05-内-1
薬 効 分 類 399 他に分類されない代謝性医薬品(内用薬)
成 分 名 パロバロテン
新薬収載希望者 IPSEN(株)
ソホノスカプセル1mg(1mg1カプセル)
ソホノスカプセル1.5mg(1.5mg1カプセル)
販 売 名
ソホノスカプセル2.5mg(2.5mg1カプセル)
( 規 格 単 位 )
ソホノスカプセル5mg(5mg1カプセル)
ソホノスカプセル10mg(10mg1カプセル)
効 能 ・ 効 果 進行性骨化性線維異形成症
通常、成人並びに8歳以上の女児及び10歳以上の男児には、パロバロテンとして1日1回食事中又は食
直後に経口投与する。フレアアップ発現時には、1日1回4週間、その後、1日1回8週間(8週間経過
主な用法・用量
時点でフレアアップが持続している場合は、フレアアップが消失するまで4週間単位で延長)食事中又は
食直後に経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
算
定
算 定 方 式 原価計算方式
1.5mg1カプセ 2.5mg1カプセ
1mg1カプセル 5mg1カプセル 10mg1カプセル
ル ル
原
価
計
算
32,903.6 40,799.00 67,997.60 135,995.3 254,080.0
製品総原価
0円 円 円 0円 0円
6,081.70 7,541.04円 12,568.30 25,136.60 46,962.70
営 業 利 益 円(流通経費を除く (流通経費を除く価格 円(流通経費を除く価 円(流通経費を除く価 円(流通経費を除く価
価格の15.6%) の15.6%) 格の15.6%) 格の15.6%) 格の15.6%)
2,889.30 3,582.70円 5,971.10円 11,942.10 22,311.40
円(消費税を除く価 (消費税を除く価格の (消費税を除く価格の 円(消費税を除く価格 円(消費税を除く価格
流 通 経 費 格の6.9%) 6.9%) 6.9%) の6.9%) の6.9%)
出典:「医薬品産業実態調査報告書」(厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課)
4,187.50 17,307.40 32,335.40
消 費 税 5,192.30円 8,653.70円
円 円 円
有用性加算(Ⅱ)(A=10%)
市場性加算(Ⅰ)(A=10%)
加算係数 0
(加算前) (加算後)
補 正 加 算 1mg1カプセル 46,062.10円 → 46,062.10円
1.5mg1カプセル 57,114.90円 → 57,114.90円
2.5mg1カプセル 95,190.70円 → 95,190.70円
5mg1カプセル 190,381.30円 → 190,381.30円
10mg1カプセル 355,689.50円 → 355,689.50円
外 国 平 均
なし
価 格 調 整
1mg1カプセル 46,062.10円
1.5mg1カプセル 57,114.90円
算 定 薬 価 2.5mg1カプセル 95,190.70円
5mg1カプセル 190,381.30円
10mg1カプセル 355,689.50円
外 国 価 格 新薬収載希望者による市場規模予測
(参考) 予測年度 予測本剤投与患者数 予測販売金額
1mg1カプセル (ピーク時)
米国(AWP) 439.62857 ドル 65,944.30円 4年度 12人 6.3億円
米国(WAC) 366.35714 ドル 54,953.60円
1.5mg1カプセル
米国(AWP) 659.40000 ドル 98,910.00円 5mg1カプセル
米国(WAC) 549.50000 ドル 82,425.00円 米国(AWP) 2,198.14286 ドル 329,721.40円
2.5mg1カプセル 米国(WAC) 1,831.78571 ドル 274,767.90円
米国(AWP) 1,099.02857 ドル 164,854.30円 10mg1カプセル
米国(WAC) 915.85714 ドル 137,378.60円 米国(AWP) 4,396.20000 ドル 659,430.00円
米国(WAC) 3,663.50000 ドル 549,525.00円
(注1)為替レートは令和7年4月~令和8年3月の平均
最初に承認された国(年月):
(注2)米国(AWP)は従来参照していたRED BOOKの価格
カナダ(2022年1月)
製 造 販 売 承 認 日 令和8年2月19日 薬価基準収載予定日 令和8年5月20日
2
薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式 原価計算方式 第一回算定組織 令和8年4月20日
原
価
計
算
方
式
を
採
用
す
る
妥
当
性
新 薬 類似薬がない根拠
成分名 パロバロテン 本剤と同様の効能・効果、薬理
作用、化学構造を有する既収載
イ.効能・効果 進行性骨化性線維異形成症 品はないことから、薬価算定最
類似薬はないと判断した。
RARγを介してSmad1/5/8のリン
ロ.薬理作用 酸化を阻害することで、軟骨細胞の分化を阻
害する。
ハ.組成及び
化学構造
ニ.投与形態 内用
剤形 カプセル剤
用法 1日1回
補
正
加
算
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
該当する(A=10%)
〔ハ.治療方法の改善(不十分例、重篤な疾病): ③-a, ③-h=2p〕
有用性加算(Ⅱ)
副腎皮質ステロイド等の既存の治療方法では効果が不十分な患者群において本剤による有効
(5~30%)
性が認められており、本邦において進行性骨化性線維異形成症に係る効能・効果を有している
薬剤はなく、標準的治療法が確立されていない重篤な疾病であることから、有用性加算(Ⅱ)
(A=10%)を適用することが適当と判断した。
該当する(A=10%)
市場性加算(Ⅰ)
(10~20%)
本剤は希少疾病用医薬品に指定されていることから、加算の要件を満たす。
市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小 児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
迅速導入加算
該当しない
(5~10%)
革新的新薬薬価維持
該当する(主な理由:希少疾病用医薬品として指定)
制 度 へ の 該 当 性
費用対効果評価への
該当しない
該 当 性
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
第二回算定組織 令和 年 月 日
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
3
新医薬品の薬価算定について
整理番号 26-5-内-2
薬 効 分 類 399 他に分類されない代謝性医薬品(内用薬)
成 分 名 トリヘプタノイン
新薬収載希望者 Ultragenyx Japan(株)
販 売 名
ドジョルビ内用液100%(100%500mL1瓶)
(規格単位)
効 能 ・ 効 果 長鎖脂肪酸代謝異常症
通常、以下の計算式を用いて算出した本剤の1日総投与量を4回に分けて経口
又は経管投与する。計算式における「DCIに対する本剤の割合」は、10%か
ら開始し、2~3日毎に約5%ずつ増加させる。目標値は25~35%とする
主な用法・用量
が、患者の状態に応じて適宜増減する。
1日総投与量(mL)=1日あたりのカロリー摂取量(DCI)(kcal)×
DCIに対する本剤の割合÷8.3(kcal/mL)
算
定
算 定 方 式 原価計算方式
原
価
計
算
製品総原価 524,869.00円
97,013.70円
営 業 利 益
(流通経費を除く価格の15.6%)
46,090.10円
流 通 経 費 (消費税を除く価格の6.9%)
出典:「医薬品産業実態調査報告書」(厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課)
消 費 税 66,797.30円
有用性加算(Ⅱ)(A=5%)、市場性加算(Ⅰ)(A=15%)
加算係数 0
補 正 加 算
(加算前) (加算後)
100%500mL1瓶 734,770.00円 → 734,770.00円
外 国 平 均
なし
価 格 調 整
算 定 薬 価 100%500mL1瓶 734,770.00円
外 国 価 格 新薬収載希望者による市場規模予測
(参考) 予測年度 予測本剤投与患者数 予測販売金額
100%500mL1瓶 (ピーク時)
米国(AWP) 7,473.61 ドル 1,121,041.40円 10年度 276人 36億円
米国(WAC) 6,228.00 ドル 934,200.00円
米国(FSS) 5,897.73 ドル 884,659.50円
(注1)為替レートは令和7年4月~令和8年3月の平均
(注2)米国(AWP)は従来参照していたRED BOOKの価格
最初に承認された国(年月):
米国(2020年6月)
製造販売承認日 令和8年3月23日 薬価基準収載予定日 令和8年5月20日
4
薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式 原価計算方式 第一回算定組織 令和8年4月20日
原
価
計
算
方
式
を
採
用
す
る
妥
当
性
新 薬 類似薬がない根拠
成分名 トリヘプタノイン 本剤の効能又は効果である「長鎖
脂肪酸代謝異常症」の適応を有す
イ.効能・効果 長鎖脂肪酸代謝異常症 る既収載品はないことから、薬価
算定上の最類似薬はないと判断
ロ.薬理作用 TCAサイクルの機能改善作用
した。
ハ.組成及び
化学構造
ニ.投与形態 内用
剤形 液剤
用法 1日4回
補
正
加
算
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
該当する(A=5%)
〔ハ.治療方法の改善(不十分例): ③-a=1p〕
有用性加算(Ⅱ)
本剤は、本邦において、長鎖脂肪酸代謝異常症に係る効能・効果で初めて承認された薬剤
(5~30%)
であり、長鎖脂肪酸代謝異常症に対する既存の治療方法では充分な効果が期待できない患者
も含め、有効性が認められていることから、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)を適用すること
が適当と判断した。
該当する(A=15%)
市場性加算(Ⅰ) 本剤は希少疾病用医薬品に指定されていることから、加算の要件を満たす。本剤の有効性
(10~20%) 及び安全性を検討する目的で実施された臨床試験において、日本人患者は組み入れられてい
ないものの、患者数の少ない疾患であり、ドラッグ・ロスに該当するとされていた品目での
開発がなされた経緯も踏まえ、加算率は15%が適当と判断した。
市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
特 定 用 途 加 算
該当しない
(5~20%)
小 児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
迅 速 導 入 加 算
該当しない
(5~10%)
革新的新薬薬価維持
該当する(主な理由:希少疾病用医薬品として指定)
制 度 へ の 該 当 性
費用対効果評価への
該当しない
該 当 性
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
第二回算定組織 令和 年 月 日
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
5
新医薬品の薬価算定について
整理番号 26-5-内-3
薬 効 分 類 429 その他の腫瘍用薬(内用薬)
成 分 名 フェドラチニブ塩酸塩水和物
新薬収載希望者 レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン(株)
販 売 名
インレビックカプセル100mg(100mg1カプセル)
(規格単位)
効 能 ・ 効 果 骨髄線維症
通常、成人にはフェドラチニブとして1回400mgを1日1回経口投与する。
主な用法・用量
なお、患者の状態により適宜減量する。
算
定
算 定 方 式 類似薬効比較方式(Ⅰ)
成分名:モメロチニブ塩酸塩水和物
会社名:グラクソ・スミスクライン(株)
販売名(規格単位) 薬価(1日薬価) 比 較 薬
オムジャラ錠200mg注) 42,428.00円
(200mg1錠) (42,428.00円)
注)革新的新薬薬価維持制度の対象品目
市場性加算(Ⅰ)(A=5%)
補 正 加 算 (加算前) (加算後)
100mg1カプセル 10,607,00円 → 11,137.40円
外 国 平 均
なし
価 格 調 整
100mg1カプセル 11,137.40円(1日薬価:44,549.60
算 定 薬 価
円)
外 国 価 格 新薬収載希望者による市場規模予測
100mg1カプセル 予測年度 予測本剤投与患者数 予測販売金額
英国 51.00 ポンド10,148,50円 (ピーク時)
9年度 197人 32億円
独国 31.75 ユーロ 5,430,00円
仏国 27.79 ユーロ 4,752,30円
外国平均価格 6,776.90円
(注)為替レートは令和7年4月~令和8年3月の平均
(参考)
100mg1カプセル
米国(WAC) 230.00 ドル 34,500.00円
最初に承認された国(年月):
米国(2019年4月)
製 造 販 売 承 認 日 令和7年6月24日 薬価基準収載予定日 令和8年5月20日
※企業における品目の承継及び供給体制構築に時間を要したことから、今回の収載希望となった。
6
薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式 類似薬効比較方式(Ⅰ) 第一回算定組織 令和8年4月20日
最
類
似
薬
選
定
の
妥
当
性
新 薬 最類似薬
成分名 フェドラチニブ塩酸塩水和物 モメロチニブ塩酸塩水和物
イ.効能・効果 骨髄線維症 左に同じ
ヤヌスキナーゼ(JAK)/アクチビ
ロ.薬理作用 ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害作用
ンA受容体1型(ACVR1)阻害剤
ハ.組成及び
化学構造
ニ.投与形態 内用 左に同じ
剤形 カプセル剤 錠剤
用法 1日1回 左に同じ
補
正
加
算
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
有用性加算(Ⅱ)
該当しない
(5~30%)
該当する(A=5%)
市場性加算(Ⅰ)
(10~20%) 本剤は希少疾病用医薬品に指定されていることから、加算の要件を満たす。本
剤は優先審査の対象とはされていないことから、5%が妥当と判断した。
市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
特 定 用 途 加 算
該当しない
(5~20%)
小 児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
迅 速 導 入 加 算
該当しない
(5~10%)
革新的新薬薬価維持
該当する(主な理由:希少疾病用医薬品として指定)
制 度 へ の 該 当 性
費用対効果評価への
該当しない
該 当 性
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
第二回算定組織 令和 年 月 日
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
7
新医薬品の薬価算定について
整理番号 26-5-注-1
薬 効 分 類 729 その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く。)(注射薬)
成 分 名 ガドクアトラン水和物
新薬収載希望者 バイエル薬品(株)
アムベルビスト静注2mL(25.79%2mL1瓶)
販 売 名 アムベルビスト静注シリンジ5mL(25.79%5mL1筒)
(規格単位) アムベルビスト静注シリンジ7.5mL(25.79%7.5mL1筒)
アムベルビスト静注シリンジ10mL(25.79%10mL1筒)
磁気共鳴コンピューター断層撮影における下記造影
効 能 ・ 効 果 ○脳・脊髄造影
○躯幹部・四肢造影
主な用法・用量 通常、成人及び小児には、本剤0.1mL/kgを静脈内投与する。
算
定
算 定 方 式 類似薬効比較方式(Ⅰ)
成分名:ガドブトロール
会社名:バイエル薬品(株)
販売名(規格単位) 薬価(1日薬価)
比 較 薬
①ガドビスト静注1.0mol/Lシリンジ7.5mL 5,915円
(60.47%7.5mL1筒) (3,943円)
②ガドビスト静注1.0mol/L 2mL 1,884円
(60.47%2mL1瓶) (4,710円)
ガドビスト静注1.0mol/Lシリンジ7.5mL及び同静注1.0mol/L
規 格 間 比 シリンジ5mLの
規格間比:0.89910
有用性加算(Ⅱ)(A=5%)、小児加算(A=15%)
(加算前) (加算後)
25.79%2mL1瓶 1,884円 → 2,261円
補 正 加 算
25.79%5mL1筒 4,108円 → 4,930円
25.79%7.5mL1筒 5,915円 → 7,098円
25.79%10mL1筒 7,661円 → 9,193円
外 国 平 均
なし
価 格 調 整
25.79%2mL1瓶 2,261円(1日薬価:5,653円)
25.79%5mL1筒 4,930円
算 定 薬 価
25.79%7.5mL1筒 7,098円(1日薬価:4,732円)
25.79%10mL1筒 9,193円
外 国 価 格 新薬収載希望者による市場規模予測
なし 予測年度 予測本剤投与患者数 予測販売金額
(ピーク時)
10年度 69.3万人 46億円
最初に承認された国(年月):日本
製 造 販 売 承 認 日 令和8年3月23日 薬価基準収載予定日 令和8年5月20日
8
薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式 類似薬効比較方式(Ⅰ) 第一回算定組織 令和8年4月20日
最
類
似
薬
選
定
の
妥
当
性
新 薬 最類似薬
成分名 ガドクアトラン水和物 ガドブトロール
磁気共鳴コンピューター断層撮影における
下記造影
イ.効能・効果 左に同じ
○脳・脊髄造影
○躯幹部・四肢造影
ロ.薬理作用 プロトン緩和時間の短縮作用 左に同じ
ハ.組成及び
化学構造
及び鏡像異性体
ニ.投与形態 注射 左に同じ
剤形 注射剤 左に同じ
用法 静注 左に同じ
補
正
加
算
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
該当する(A=5%)
〔ハ.治療方法の改善(標準的治療法): ③-b=1p〕
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%) 国内外の各種ガイドラインにおいて、腎機能障害患者や小児を含めた適応可能な患者に対し
ては、低Gd用量製剤の使用が推奨されており、低Gd用量の造影剤である本剤は標準治療に位置
づけられると考えられることから、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)を適用することが適当と判断
した。
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
特 定 用 途 加 算
該当しない
(5~20%)
該当する(A=15%)
小 児 加 算 本剤は小児に係る用法・用量が明示されていることから、加算の要件に該当する。小児に使
(5~20%) 用可能な既収載品が存在するものの、臨床試験における日本人の組入れ数や、本邦が世界に先
駆けて初めての承認となったこと、PMDAによる小児用医薬品開発計画確認相談における確
認を経て成人と小児の同時開発がなされたこと等を踏まえ、加算率は15%が妥当である。
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
迅 速 導 入 加 算
該当しない
(5~10%)
革新的新薬薬価維持
該当する(主な理由:加算適用)
制 度 へ の 該 当 性
費用対効果評価への
該当しない
該 当 性
当初算定案に対する
新 薬 収 載 希 望 者 の
不 服 意 見 の 要 点
第二回算定組織 令和 年 月 日
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
9
この資料について
出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)
当サイトが保存しているのは、PDFから取り出した文字だけです。 これは言葉で探せるようにするためのもので、 厚生労働省が公表した資料そのものではありません。 図表・画像・レイアウトは失われています。
正確な内容は、必ず厚生労働省のPDFをご確認ください。