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中医協 費-2―参考 中 医 協 費 - 3
2 4 . 7 . 1 8 2 4 . 6 . 2 7
費用対効果評価専門部会における今後の検討(再整理)
1.今後の検討の進め方(案)
○ 制度上の取扱いや対象技術の考え方等、多岐に渡る検討事項につい
て、幅広い概念論だけで検討・議論することは、拡散した議論を招き
具体的なイメージの共有も困難となる恐れがある。
○ 理論的には様々な形の制度設計があり得るが、前回部会でのご指摘
や海外先行事例の経験(先行事例が抱える課題)も踏まえ、関係者の
理解が基本線で共有できるような制度設計・制度運営が前提となるの
ではないか。
○ このような視点から、関係者にとって基本的な理解が得られるよう
な運用の考え方(「2.(1)制度の基本的考え方」)をまず確認した
上で、それを前提とした更なる具体的な論点(「2.(2)具体的な評
価の運用手法」)について検討整理する、という段階的な(確認を重
ねながら)検討を進めてはどうか。
また、後段の具体的な論点(「2.(2)具体的な評価の運用手法」)
についての検討に際しては、具体的な技術例として粒子線治療を取り
上げ、技術的な論点等を検討・整理してはどうか(但し、この検討が
試行的評価の導入を前提とするものではない)。
○ 上記の検討・整理を行った上で、平成26年度改定での試行的導入
も含めた今後の対応について、改めて検討してはどうか。
○ なお、実施体制等の検討については、具体的な運用が一定程度整理
され必要性が生じた段階で、改めて検討することとしてはどうか。
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(参考)検討スケジュール(案)
2
2.当面の検討事項(案)
(1)制度の基本的考え方(たたき台の案)
制度の基本的な考え方として、対象技術と結果活用の原則について整理。
① 対象技術の原則
○ 全ての医療技術(全個別技術)を費用対効果評価の対象とするわ
けではない。
○ 費用対効果評価を実施することについて、一定の合理性を有する
医療技術(下記、「条件の例」)を対象とする。
(条件の例)
1) 希少な疾患を対象とする医療技術は対象としない。
2) 対象となる疾病について代替性のある他の医療技術が存在する。
(代替性のないものは対象としない)
3) 代替性のある医療技術と比較して、著しく高額である。
② 結果活用の原則
○ 費用対効果評価の結果だけで保険収載や償還価格を判定・評価す
るものではない
(2)具体的な評価の運用手法
上記(1)の「制度の基本的考え方」を前提とした、具体的な運用方法
に係る以下の項目について整理。
① 評価手法
1) 費用の範囲や取り扱い
2) 効果指標(QALY 等)の取り扱い
3) 比較対照のあり方
4) データの取扱い 等
② 具体的な評価の活用手法
1) 価格評価における評価の反映手法
2) 保険収載時における評価の反映手法 等
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この資料について
出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)
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