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費用対効果評価専門部会 第15回 / 2013-12-25 開催 / 1ページ

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中 医 協 費 - 1 2 5 . 1 2 . 2 5 前回の議論の内容について  前回(平成25年11月6日)の部会において、費用対効果評価に係る検討項目やその検討スケジュ ール等について、下記のようなご指摘を頂いた。 (1) 評価対象技術の範囲について ○ 諸外国の実施状況を参照すると、対象技術としては、医薬品、医療機器が中心であり、医療者 等の技術を対象としていることは、ほとんどないことから、当面の間は、評価対象技術につい て、医薬品、医療機器を中心にすることとして、検討を進めてはどうか。 ○ 評価対象技術について、医薬品、医療機器を中心にすることとしながらも、先進医療として実 施している医療者等の技術の中に、費用対効果評価の考え方を適用する可能性がある医療技術 があるのではないか。必要に応じて検討対象にすることを念頭においてはどうか。 ○ いずれにしても、検討を進めていく中で、必要に応じて、評価対象技術の範囲については見直 していくことがよいのではないか。 (2) 評価の実施体制・実施組織等について ○ 諸外国の実施状況を勘案すると、ほとんどの国で公的な評価組織を設けていることから、我が 国においても、評価組織の検討が必要ではないか。 ○ 評価組織のあり方について、特に独立性、公平性、透明性が重要になるのではないか。 ○ 評価組織のあり方について、検討が必要な項目が多岐にわたるため、その議論と並行して、そ の他の検討項目について、具体的な検討を進めてもよいのではないか。 (3) 具体的な検討のためのデータ提出について ○ 評価対象技術の範囲について、医薬品、医療機器が中心となる場合は、企業が収集したデータ を提出し、提出されたデータを元に検討を行うことにより、着実に検討を進めることができる のではないか。その中で、提出されたデータが、中立なものであるかどうか、検証することが 必要となるのではないか。 ○ データの提出を求める際は、価格等に含まれる内容が各国で異なることが想定されることから、 について、我が国の制度・実態に合わせた形で提出を求めてはどうか。 ○ 例えば、新規収載の際等に、費用対効果が評価可能なデータについて、企業に提出を求めるこ ととしてはどうか。 (4) 提出されたデータの検討等の仕組みについて ○ 諸外国の実施状況を勘案すると、費用対効果のデータの分析・提出について、企業が行うこと が多くあることから、企業が提出したデータについて、検証する仕組みが重要ではないか。 (5) 費用対効果評価に係る国民の理解を高めるための取組について ○ 費用対効果評価について、検討が進められている段階から、医療を受ける側も含め、国民にわ かりやすく説明していくことが重要ではないか。 1

この資料について

出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)

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