この資料の本物(PDF)は厚生労働省にあります。
図や表を含め、正しい形で読めるのはこちらです。
取り出した文字を見る(1,167字)
⚠️ これはPDFから文字だけを取り出したものです。 表や図の形は失われ、行が入り組んで読みにくくなっています。 探すためのものとお考えください。 内容を確かめるときは、上のPDFをご覧ください。
中 医 協 費 - 1
2 5 . 1 2 . 2 5
前回の議論の内容について
前回(平成25年11月6日)の部会において、費用対効果評価に係る検討項目やその検討スケジュ
ール等について、下記のようなご指摘を頂いた。
(1) 評価対象技術の範囲について
○ 諸外国の実施状況を参照すると、対象技術としては、医薬品、医療機器が中心であり、医療者
等の技術を対象としていることは、ほとんどないことから、当面の間は、評価対象技術につい
て、医薬品、医療機器を中心にすることとして、検討を進めてはどうか。
○ 評価対象技術について、医薬品、医療機器を中心にすることとしながらも、先進医療として実
施している医療者等の技術の中に、費用対効果評価の考え方を適用する可能性がある医療技術
があるのではないか。必要に応じて検討対象にすることを念頭においてはどうか。
○ いずれにしても、検討を進めていく中で、必要に応じて、評価対象技術の範囲については見直
していくことがよいのではないか。
(2) 評価の実施体制・実施組織等について
○ 諸外国の実施状況を勘案すると、ほとんどの国で公的な評価組織を設けていることから、我が
国においても、評価組織の検討が必要ではないか。
○ 評価組織のあり方について、特に独立性、公平性、透明性が重要になるのではないか。
○ 評価組織のあり方について、検討が必要な項目が多岐にわたるため、その議論と並行して、そ
の他の検討項目について、具体的な検討を進めてもよいのではないか。
(3) 具体的な検討のためのデータ提出について
○ 評価対象技術の範囲について、医薬品、医療機器が中心となる場合は、企業が収集したデータ
を提出し、提出されたデータを元に検討を行うことにより、着実に検討を進めることができる
のではないか。その中で、提出されたデータが、中立なものであるかどうか、検証することが
必要となるのではないか。
○ データの提出を求める際は、価格等に含まれる内容が各国で異なることが想定されることから、
について、我が国の制度・実態に合わせた形で提出を求めてはどうか。
○ 例えば、新規収載の際等に、費用対効果が評価可能なデータについて、企業に提出を求めるこ
ととしてはどうか。
(4) 提出されたデータの検討等の仕組みについて
○ 諸外国の実施状況を勘案すると、費用対効果のデータの分析・提出について、企業が行うこと
が多くあることから、企業が提出したデータについて、検証する仕組みが重要ではないか。
(5) 費用対効果評価に係る国民の理解を高めるための取組について
○ 費用対効果評価について、検討が進められている段階から、医療を受ける側も含め、国民にわ
かりやすく説明していくことが重要ではないか。
1
この資料について
出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)
当サイトが保存しているのは、PDFから取り出した文字だけです。 これは言葉で探せるようにするためのもので、 厚生労働省が公表した資料そのものではありません。 図表・画像・レイアウトは失われています。
正確な内容は、必ず厚生労働省のPDFをご確認ください。