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中医協 総-2-1 先 - 1 - 1
先進医療の実績報告について
7 . 1 . 2 9 6.12. 5
令和6年度 ( 令和5年7月1日~令和6年6月30日 ) 実績報告より
先進医療A 先進医療B 計
① 先進医療技術数 ( 令和6年6月30日現在 ) 27種類 49種類 76種類
② 実施医療機関数 ( 令和6年6月30日現在 ) 396施設 109施設 449施設
※1 ※1 ※2
③ 全患者数 175,505人 1,764人 177,269人
④ 保険外併用療養費の総額 ( 保険診療分 ) 約798.2億円 約10.7億円 約809.0億円
⑤ 先進医療費用の総額 約113.0億円 約6.5億円 約119.5億円
⑥ 総金額 (④+⑤) 約911.1億円 約17.3億円 約928.4億円
⑦ 全医療費のうち先進医療分の割合 ( ⑤/ ⑥ ) 12.4% 37.7% 12.9%
※1 1施設で複数の先進医療技術を実施している場合でも、1施設として計上している。
※2 1施設で第2項先進医療と第3項先進医療の両方を実施している場合でも、1施設として計上している。
※3 ④~⑥の費用については小数点2桁以下を四捨五入している。
1
先進医療の実績報告について
令和6年度 ( 令和5年7月1日~令和6年6月30日 ) 実績報告等より
先進医療A 先進医療B 計
① 先進医療技術数 (令和5年6月30日現在) 28種類 53種類 81種類
② 新規承認技術数 2種類 5種類 7種類
③ 保険収載技術数 2種類 2種類 4種類
④ 実施取り下げ技術数 - 7種類 7種類
⑤ 削除技術数 1種類 - 1種類
⑥ 先進医療技術数 (令和6年6月30日現在) 27種類 49種類 76種類
⑦ 総括報告書受理数 - 6種類 6種類
2
< 過去5年間の実績 >
保険外併用療養 先進医療及び 全医療費のうち先進
実績報告 実施医療
技術数 全患者数 総金額 費の総額 旧高度先進医 医療及び旧高度先
対象期間 機関数
(保険診療分) 療の総額 進医療分の割合
令和2年6月30日時点で実施され R1.7.1~R2.6.30
83 252施設 5,459人 約99億円 約37億円 約62億円 62.6%
ていた先進医療の実績※1 (12ヵ月)
令和3年6月30日時点で実施され R2.7.1~R3.6.30
83 267施設 5,843人 約103億円 約41億円 約62億円 60.2%
ていた先進医療の実績 (12ヵ月)
令和4年6月30日時点で実施され R3.7.1~R4.6.30
83 428施設 26,556人 約151億円 約85億円 約67億円 44.1%
ていた先進医療の実績※2 (12ヵ月)
令和5年6月30日時点で実施され R4.7.1~R5.6.30
81 477施設 144,282人 約765億円 約664億円 約101億円 13.2%
ていた先進医療の実績 (12ヵ月)
令和6年6月30日時点で実施され R5.7.1~R6.6.30
76 449施設 177,269人 約928億円 約809億円 約120億円 12.9%
ていた先進医療の実績※3 (12ヵ月)
※1 令和2年度診療報酬改定の際、一部の技術が保険導入又は廃止されたことに留意する必要がある。
※2 令和4年度診療報酬改定の際、一部の技術が保険導入又は廃止されたことに留意する必要がある。
※3 令和6年度診療報酬改定の際、一部の技術が保険導入又は廃止されたことに留意する必要がある。
3
3
先-1-1(参考資料1)
【先進医療A】
6 . 1 2 . 5
令和6年6月30日時点における先進医療に係る費用
令和6年度実績報告(令和5年7月1日~令和6年6月30日)
平 均 年 間 実施
整理 告示 総合計 先進医療総額
技術名 適用年月日 入院期間 実施件数 医療機関数
番号 番号 (円) (円)
(日) (件) (機関数)
1 1 陽子線治療 平13.7.1 2,794,008,117 2,215,810,044 14.7 827 19
2 2 重粒子線治療 平15.11.1 1,444,866,644 1,390,037,000 3.2 442 7
3 3 家族性アルツハイマー病の遺伝子診断 平16.12.1 1,006,730 420,000 ※ 14 2
4 4 末梢血単核球移植による血管再生治療 平17.6.1 - - - 0 -
ウイルスに起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断
5 5 平26.1.1 192,652,374 23,212,882 2.8 816 37
(PCR法)
細菌又は真菌に起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速
6 6 平26.1.1 89,763,305 4,614,276 8.8 165 13
診断(PCR法)
多項目迅速ウイルスPCR法によるウイルス感染症の早期診
7 7 平27.5.1 788,155,185 1,642,040 114.2 42 3
断
8 8 CYP2D6遺伝子多型検査 平27.9.1 6,183,090 2,926,800 ※ 3 1
9 9 糖鎖ナノテクノロジーを用いた高感度ウイルス検査 平30.1.1 - - - 0 -
10 10 血中TARC濃度の迅速測定 平30.4.1 6,053,777 430,000 12.7 10 1
11 11 細胞診検体を用いた遺伝子検査 令2.5.1 87,063,922 16,426,488 3.7 204 4
12 12 内視鏡的憩室隔壁切開術 令2.7.1 2,861,311 466,224 6.7 6 2
13 13 内視鏡的胃局所切除術 令2.9.1 19,725,361 6,037,517 8.2 28 8
14 14 子宮内膜刺激術 令4.4.1 10,235,409,974 868,976,957 0.0 23,723 174
15 15 タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養 令4.4.1 46,892,571,602 3,642,213,962 0.0 89,316 270
16 16 子宮内膜擦過術 令4.4.1 1,063,441,846 47,279,918 0.0 2,758 112
17 17 ヒアルロン酸を用いた生理学的精子選択術 令4.4.1 5,668,328,720 337,543,453 0.1 10,209 135
18 18 子宮内膜受容能検査1 令4.4.1 2,159,920,409 692,827,415 0.0 5,252 234
19 19 子宮内細菌叢検査1 令4.4.1 2,768,451,151 420,788,860 0.0 5,935 197
20 20 強拡大顕微鏡を用いた形態学的精子選択術 令4.4.1 5,667,734,043 288,998,338 0.0 14,040 71
21 21 二段階胚移植術 令4.5.1 1,739,021,804 306,410,253 0.0 2,717 106
22 22 子宮内細菌叢検査2 令4.7.1 3,824,991,440 471,126,250 0.0 9,131 171
23 23 子宮内膜受容能検査2 令4.8.1 550,337,635 183,837,725 ※ 1,438 45
24 24 流死産検体を用いた遺伝子検査 令4.12.1 19,510,240 12,306,160 0.1 128 15
25 25 膜構造を用いた生理学的精子選択術 令5.3.1 5,093,467,014 360,642,002 0.0 8,299 144
26 26 血中循環腫瘍DNAを用いた微小残存病変量の測定 令6.3.1 - - - 0 -
27 27 子宮腺筋症病巣除去術 令6.4.1 2,184,430 705,000 12.0 2 1
合 計 91,117,710,124 11,295,679,564 175,505 1,772
※入院例なし
4
1
先-1-1(参考資料2)
【先進医療B】
6 . 1 2 . 5
令和6年6月30日時点における先進医療に係る費用
令和6年度実績報告(令和5年7月1日~令和6年6月30日)
平 均 年 間 実施
整理 告示 総合計 先進医療総額
技術名 適用年月日 入院期間 実施件数 医療機関数
番号 番号 (円) (円)
(日) (件) (機関数)
インターフェロンα皮下投与及びジドブジン経口投与の併用
1 1 療法 成人T細胞白血病リンパ腫(症候を有するくすぶり型又 平25.8.1 5,318,957 4,386,407 ※ 3 3
は予後不良因子を有さない慢性型のものに限る。)
2 2 腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん 平26.1.1 - - - 0 -
テモゾロミド用量強化療法 膠芽腫(初発時の初期治療後に
3 4 平28.1.1 - - - 0 -
再発又は増悪したものに限る。)
ハイパードライヒト乾燥羊膜を用いた外科的再建術 再発翼
4 5 平28.1.1 1,962,405 850,369 3.1 7 4
状片(増殖組織が角膜輪部を超えるものに限る。)
ゲムシタビン静脈内投与、ナブ―パクリタキセル静脈内投与
5 7 及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法 腹膜播種を伴う 平28.10.1 4,964,020 373,700 ※ 1 1
膵臓がん
術後のカペシタビン内服投与及びオキサリプラチン静脈内投
与の併用療法 小腸腺がん(ステージがⅠ期、Ⅱ期又はⅢ期
6 8 平29.4.1 7,650,249 3,626,339 17.6 7 6
であって、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切除
されたと判断されるものに限る。)
S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与
7 9 の併用療法 膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、腹膜転 平29.4.1 26,764,959 4,690,234 22.5 17 10
移を伴うものに限る。)
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のものであ
り、単独で発生したものであって、その長径が三センチメート
8 10(1) 平29.6.1 26,784,624 20,800,000 6.7 13 7
ルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)【陽
子線治療を実施する施設】
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のものであ
り、単独で発生したものであって、その長径が三センチメート
9 10(2) 平29.6.1 - - - 0 -
ルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)【外
科的治療を実施する施設】
シクロホスファミド静脈内投与及び自家末梢血幹細胞移植術
の併用療法 全身性強皮症(ステロイド又は少なくとも一種類
10 11 平29.8.1 - - - 0 -
のステロイド以外の免疫抑制剤に抵抗性を有するものに限
る。)
術後のアスピリン経口投与療法 下部直腸を除く大腸がん
11 12 (ステージがⅢ期であって、肉眼による観察及び病理学的見 平30.2.1 77,716,495 628,820 0.3 396 35
地から完全に切除されたと判断されるものに限る。)
腎悪性腫瘍手術により摘出された腎臓を用いた腎移植 末期
12 14 平31.2.1 490,456 490,456 ※ 4 1
腎不全(慢性維持透析が困難なものに限る。)
反復経頭蓋磁気刺激療法 薬物療法に反応しない双極性障
13 15 平31.3.1 8,236,341 8,049,461 ※ 10 2
害の抑うつエピソード
自己軟骨細胞シートによる軟骨再生治療 変形性膝関節症
14 16 (軟骨欠損を伴うものであって、高位脛骨骨切り術の適応とな 平31.4.1 41,709,932 28,316,302 34.7 7 1
るものに限る。)
自家末梢血CD34陽性細胞移植による下肢血管再生療法
15 17 下肢閉塞性動脈硬化症(疼痛又は潰瘍を伴う重症虚血を呈 令1.7.1 1,970,952 1,499,372 17.0 1 1
するものであって、維持透析治療を行っているものに限る。)
不可逆電気穿孔法 肝細胞がん(肝内における長径三センチ
メートル以下の腫瘍が三個以下又は長径五センチメートル以
16 18 下の腫瘍が一個であって、肝切除術又はラジオ波焼灼療法 令1.8.1 - - - 0 -
による治療が困難であり、かつChild-Pugh分類による点数
が九点以下のものに限る。)
プローブ型共焦点レーザー顕微内視鏡による胃上皮性病変
17 19 令1.11.1 26,480,338 11,757,270 0.4 134 5
の診断 胃上皮性病変
ボツリヌス毒素の膀胱内局所注入療法 神経因性排尿筋過
18 20 活動による膀胱機能障害(五歳以上十八歳未満の患者に係 令2.1.1 - - - 0 -
るものに限る。)
5
平 均 年 間 実施
整理 告示 総合計 先進医療総額
技術名 適用年月日 入院期間 実施件数 医療機関数
番号 番号 (円) (円)
(日) (件) (機関数)
イマチニブ経口投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併用
19 21 療法 進行期悪性黒色腫(KIT遺伝子変異を有するもので 令2.2.1 23,277,675 19,669,625 5.7 6 4
あって、従来の治療法に抵抗性を有するものに限る。)
20 22
偽腔拡大に対する血管内治療 大動脈解離(術後に偽腔が
令2.2.1 - - - 0 -
拡大したものに限る。)
周術期デュルバルマブ静脈内投与療法 肺尖部胸壁浸潤が
ん(化学放射線療法後のものであって、同側肺門リンパ節・縦
21 24 令2.3.1 224,894,443 181,901,927 12.4 19 10
隔リンパ節転移、同一肺葉内・同側の異なる肺葉内の肺内転
移及び遠隔転移のないものに限る。)
マルチプレックス遺伝子パネル検査 進行再発固形がん(非
22 25 小細胞肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、膵がん又は胆道 令2.4.1 - - - 0 -
がんに限る。)
肺動脈自律神経叢除神経療法 肺高血圧症(薬物療法に抵
23 26 令2.6.1 - - - 0 -
抗性を有するものに限る。)
遺伝子組換え活性型血液凝固第Ⅶ因子製剤静脈内投与療
24 27 令2.11.1 255,447,759 67,583,166 21.8 124 14
法 脳出血(発症から二時間以内のものに限る。)
抗腫瘍自己リンパ球移入療法 子宮頸がん (切除が不能と
25 28 判断されたもの又は術後に再発したものであって、プラチナ製 令3.1.1 - - - 0 -
剤に抵抗性を有するものに限る。)
メトホルミン経口投与及びテモゾロミド経口投与の併用療法
26 29 膠芽腫(初発のものであって、テモゾロミド経口投与及び放射 令3.2.1 161,374 14,544 ※ 1 1
線治療の併用療法後のものに限る。)
シクロホスファミド静脈内投与療法 成人T細胞白血病(末梢
27 30 令3.3.1 17,811,179 86,749 63.0 2 2
血幹細胞の非血縁者間移植が行われたものに限る。)
腫瘍治療電場療法 膠芽腫(当該疾病が発症した時点におけ
28 31 る年齢が十八歳未満の患者に係るものであって、テント上に 令3.4.1 21,019,843 19,965,743 ※ 5 4
位置するものに限る。)
自家骨髄単核球移植による血管再生治療 全身性強皮症
29 32 令3.7.1 - - - 0 -
(難治性皮膚潰瘍を伴うものに限る。)
シスプラチン静脈内投与及び強度変調陽子線治療の併用療
法 頭頸部扁平上皮がん(喉頭がん、中咽頭がん又は下咽
30 33 令3.9.1 34,237,679 21,693,000 36.8 9 3
頭がんであって、ステージがⅡ期(p16陽性中咽頭がんに限
る。)、Ⅲ期又はⅣ期のものに限る。)
テネクテプラーゼ静脈内投与療法 脳梗塞(発症から四・五時
31 34 令3.9.1 138,130,539 5,661,019 18.8 48 15
間以内のものに限る。)
32 35 アスピリン経口投与療法 家族性大腸腺腫症 令3.12.1 45,692,680 324,481 1.4 180 20
自己骨髄由来培養間葉系細胞移植による完全自家血管新生
33 36 療法 閉塞性動脈硬化症(血行再建術が困難なものであっ 令4.4.1 2,200,395 2,008,463 4.0 1 1
て、フォンタン分類Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
ラメルテオン経口投与療法 悪性腫瘍(六十五歳以上の患者
34 37 令4.4.1 113,703,554 184,869 22.9 184 3
に係るものに限る。)
反復経頭蓋磁気刺激療法 うつ病(急性期において当該療法
35 38 が実施された患者に係るものであって、薬物療法に抵抗性を 令4.5.1 29,236,174 9,166,845 16.0 49 10
有するものに限る。)
セボフルラン吸入療法 急性呼吸窮迫症候群(従来の治療法
36 39 令4.5.1 - - - 0 -
に抵抗性を有するものに限る。)
自家膵島移植術 慢性膵炎(疼痛を伴うものであって、従来
37 40 の治療法に抵抗性を有するものに限る。)又は膵動静脈奇形 令4.7.1 5,084,940 1,330,000 28.0 1 1
(従来の治療法に抵抗性を有するものに限る。)
タクロリムス経口投与療法 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、
機能性不妊又は一般不妊治療が無効であるものであって、こ
38 41 令4.8.1 15,518,033 9,545,653 ※ 57 4
れまで反復して着床又は妊娠に至っていない患者に係るもの
に限る。)
ネシツムマブ静脈内投与療法 切除が不可能なEGFR遺伝
39 42 子増幅陽性固形がん(食道がん、胃がん、小腸がん、尿路上 令4.9.1 48,173,913 43,622,185 0.9 19 9
皮がん又は乳がんに限る。)
40 43 生体肝移植術 切除が不可能な肝門部胆管がん 令4.9.1 7,941,194 2,692,000 35.0 1 1
6
2
平 均 年 間 実施
整理 告示 総合計 先進医療総額
技術名 適用年月日 入院期間 実施件数 医療機関数
番号 番号 (円) (円)
(日) (件) (機関数)
術前のゲムシタビン静脈内投与及びナブ―パクリタキセル静
41 44 脈内投与の併用療法 切除が可能な膵臓がん(七十歳以上 令4.10.1 76,198,406 27,469,147 5.2 57 17
八十歳未満の患者に係るものに限る。)
自家濃縮骨髄液局所注入療法 特発性大腿骨頭壊死症(非
42 45 令4.12.1 9,144,807 1,499,567 7.5 8 2
圧潰病期に限る。)
アモキシシリン、ホスホマイシン及びメトロニダゾール経口投
与並びに同種糞便微生物叢移植の併用療法 潰瘍性大腸炎
43 46 令5.1.1 33,573,130 31,122,296 0.4 26 3
(軽症から中等症までの左側大腸炎型又は全大腸炎型に限
る。)
集束超音波治療器を用いた前立腺がん局所焼灼・凝固療法
44 47 令5.2.1 30,882,360 22,754,500 3.0 34 1
前立腺がん(限局性のものに限る。)
着床前胚異数性検査 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機
能性不妊又は一般不妊治療が無効であるものであって、これ
まで反復して着床若しくは妊娠に至っていない患者若しくは流
45 48 産若しくは死産の既往歴を有する患者に係るもの又は患者若 令5.4.1 362,934,286 97,475,200 ※ 332 4
しくはその配偶者(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同
様の事情にある者を含む。)が染色体構造異常を持つことが
確認されているものに限る。)
生体肝移植術 切除が不可能な転移性肝がん(大腸がんか
46 49 ら転移したものであって、大腸切除後の患者に係るものに限 令5.7.1 - - - 0 -
る。)
タミバロテン経口投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併
47 50 用療法 切除が不可能な膵臓がん(二種類の従来の治療法に 令6.4.1 562,920 71,179 10.0 1 1
抵抗性を有するもの又は薬物療法が困難なものに限る。)
経皮的前立腺がんマイクロ波焼灼・凝固療法 前立腺がん
48 51 令6.5.1 - - - 0 -
(限局性のものに限る。)
アルゴンプラズマ高周波焼灼・凝固療法 切除が不可能な食
49 52 令6.5.1 - - - 0 -
道表在がん
脂肪組織由来の多系統前駆細胞を用いた歯周組織再生療
50 53 法 重度歯周炎(従来の歯周組織再生療法ではその治療に 令6.6.1 - - - 0 -
係る効果が認められないものに限る。)
合 計 1,725,877,011 651,310,888 1,764 206
※入院例なし
7
【先進医療A】 先 - 1 - 2
1年間(令和5年7月1日~令和6年6月30日)の実施件数が
6 . 1 2 . 5
0件である先進医療技術に係る医療機関の今後の対応方針等
(参考)
告示 令和4年7月~令和5年
番号 技術名 実施医療機関名 0件の理由 医療機関の今後の対応方針 (実施 6月 可 ま 能 で で の あ 実 るす 績 べて
の医療機関の実績)※
4 末梢血単核球移植による血管再生治療 三重大学医学部附属病院 患者の病変の状態が比較的安定していたため 今後も患者の病変の様子を注意深く観察していく。 0件
唾液を用いたインフルエンザAとBの体外診断薬はまだ国の認可を受け
新型コロナの流行が継続し、またインフルエンザとの同時感染の疑いが たものはないが、インフルエンザA型とB型および新型コロナを同時に検
あったときは、抗原検査でなんとか乗り切った。患者数が多く、時間的制 査する認可を受けたキットが存在するので、新型コロナ禍が収まるまで
医療法人松寿会 天保山内科
約があったためインフルエンザだけをPCRで測定して確定させる時間的 はこの認可キットを用いて検査を行う予定である。今後新型コロナの検
余裕がなかったため、院内での検査を行わなかった。 査が必要なく、インフルエンザを唾液を検体として検査する必要が生じ
たときは、この検査法を使用する予定である。
対象となるインフルエンザ患者の流行が小規模にとどまり、本検査の適
応となる入院患者、もしくは合併症を伴う患者が皆無であった。さらに、新
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、インフルエンザの流行につい
型コロナウイルスの流行がいまだ継続しており、新型コロナウイルスを含
9 糖 検 鎖 査 ナノテクノロジーを用いた高感度ウイルス 埼玉医科大学病院 む 検 多 出 項 が 目 汎 同 用 時 され 核 て 酸 い 検 る 査 こ ( と Fi か lmA ら r 、 ra 本 y) 検 に 査 よる の イ ニ ン ー フ ズ ル は エ 限 ン 定 ザ 的 ウ で イ あ ル っ ス た の と 同 考 時 て 対 、 応 い で ま き も る 予 よ 測 う、 が 体 困 制 難 維 な 持 状 に 況 努 で め あ た る い 。引 と考 き続 えて き、 い い る つ 。 でも診療ニーズに 0件
える。
インフルエンザの流行はあったが、インフルエンザによる入院患者がなく
鹿児島大学病院 今シーズン以降、流行に応じて実施する予定
検査の実施事例がなかったため
技師の人員を補充できず、再開の見込みが立たず、令和5年12月7日
真生会富山病院 検査技師の人数が不足しており、実施することができなかった。
付で取り下げした。
スディックスバイオテックから診断試薬としてSGNP nCoV/Flu PCR 検出
浜松医療センター SGNP nCoV/Flu PCR 検出キットへの移行が検討される。
キットが発売されたため。
慶應義塾大学医学部倫理委員会承認後、施設内の検査の流れ、患者登
血中循環腫瘍DNAを用いた微小残存病変量の 登録開始後、すでに2例が登録されており、今後さらなる登録患者増加
26 慶應義塾大学病院 録手順などの調整に時間を要し、2024年6月より登録を開始したため当 -
測定 が見込まれている。
該期間の登録例数は0例であった。
※「-」は集計対象期間において未実施の医療技術
8
【先進医療B】
1年間(令和5年7月1日~令和6年6月30日)の実施件数が
0件である先進医療技術に係る医療機関の今後の対応方針等
(参考)
告示 令和4年7月~令和5年6月
番号 技術名 申請医療機関名 0件の理由 医療機関の今後の対応方針 (実施可能 ま で で あ の る 実 す 績 べての医
療機関の実績)※
2 腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん 慶應義塾大学病院 本試験は2020年5月に症例登録期間が終了しているため。 該当しない。 0件
当院では保険外併用療養費の対象患者の治療をすべて終了し、現
テモゾロミド用量強化療法 膠芽腫(初発時の初期治療後に再 2022年4月に患者登録を終了した。本報告期間において、当院の「保
4 杏林大学医学部付属病院 在追跡期間中である。また本試験は2022年4月に患者登録を終了 5件
発又は増悪したものに限る。) 険外併用療養費の対象患者」は治療終了などの理由によりいない。
している。
シクロホスファミド静脈内投与及び自家末梢血幹細胞移植術の
予定されていた被験者登録、自己末梢血幹細胞移植および観察期間
11 併用療法 全身性強皮症(ステロイド又は少なくとも一種類のス 九州大学病院 現在、データ固定、および総括報告書作成を進めている。 1件
も完了したため。
テロイド以外の免疫抑制剤に抵抗性を有するものに限る。)
不可逆電気穿孔法 肝細胞がん(肝内における長径三センチ
メートル以下の腫瘍が三個以下又は長径五センチメートル以下
病院ホームページや広報誌への掲載を増やすなどして、患者さん
18 の腫瘍が一個であって、肝切除術又はラジオ波焼灼療法による東京医科大学病院 当試験に該当する症例がなかったため。 1件
への周知徹底を図る。
治療が困難であり、かつChild-Pugh分類による点数が九点
以下のものに限る。)
ボツリヌス毒素の膀胱内局所注入療法 神経因性排尿筋過活 地方独立行政法人東京都立
20 動による膀胱機能障害(五歳以上十八歳未満の患者に係るもの病院機構 東京都立小児総 症例登録期間終了となったため 現在、総括報告書作成中である。 4件
に限る。) 合医療センター
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偽腔拡大に対する血管内治療 大動脈解離(術後に偽腔が拡
国立循環器病研究センター 登録期間が終了したため 登録期間は終了しているため、該当なし。 0件
大したものに限る。)
マルチプレックス遺伝子パネル検査 進行再発固形がん(非小
国立がん研究センター中央
25 細胞肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、膵がん又は胆道がん 2022年3月に症例登録が終了したため 該当しない。 0件
病院
に限る。)
肺動脈自律神経叢除神経療法 肺高血圧症(薬物療法に抵抗
26 国立循環器病研究センター 登録期間が終了した為該当なし 該当しない。 7件
性を有するものに限る。)
抗腫瘍自己リンパ球移入療法 子宮頸がん (切除が不能と判 本先進医療で用いる特定細胞加工物を製造してた企業(株式会社テ
新たな受託先を選定し、TIL製造の技術移転が終了したため、患者
28 断されたもの又は術後に再発したものであって、プラチナ製剤 慶應義塾大学病院 ラ)が令和4年8月に倒産したことに伴い、患者登録を一時中断してい 0件
登録を進める。
に抵抗性を有するものに限る。) たため。
各実施機関の近隣の医療機関に本医療技術を周知するとともに,
自家骨髄単核球移植による血管再生治療 全身性強皮症(難
32 横浜市立大学附属病院 本医療技術に適当な症例がみられなかったため. 学会等による研究者間の交流を通じて広く患者紹介を呼びかけ, 1件
治性皮膚潰瘍を伴うものに限る。)
症例の集積に努める予定である.
セボフルラン吸入療法 急性呼吸窮迫症候群(従来の治療法に
39 神戸大学医学部附属病院 該当するARDS患者が入室しなかったため。 多施設研究とする。また適応を拡大することも考えている。 0件
抵抗性を有するものに限る。)
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(参考)
告示 令和4年7月~令和5年6月
番号 技術名 申請医療機関名 0件の理由 医療機関の今後の対応方針 (実施可能 ま で で あ の る 実 す 績 べての医
療機関の実績)※
外科学領域、消化器内科領域、移植外科領域に関する全国学会で
本臨床試験に関する発表を、ランチョンセミナーも含めて積極的に
行っているところである。
今後は、肝胆膵領域や移植関連の学会だけでなく、大腸癌の学会
や内科系の学会にも積極的に参加し、JCOGの班会議、医師会主
催の研究会など、可能な限り発表の機会を利用して、周知活動を続
生体肝移植術 切除が不可能な転移性肝がん(大腸がんから 候補症例として複数件紹介はされているものの、肝移植の適応基準
49 京都大学医学部附属病院 けていく。 0件
転移したものであって、大腸切除後の患者に係るものに限る。) に該当せず、登録には至っていない。
なお、2024年6月のASCO(国際腫瘍学会)において、切除不能大腸
癌肝転移に対して肝移植が化学療法より有意に予後を改善したこ
とが、多施設共同研究・RCTの結果として報告され、主に腫瘍内科
領域に大きなインパクトを与えている。この発表を契機に、腫瘍内
科から問い合わせが相次いているところであり、今後は症例の紹介
が増えることが期待される。
現在、実施予定症例があり、8月中には実施見込みである。今後の
候補患者は複数名いたが、適格基準に合致しない症例や、適格基準
経皮的前立腺がんマイクロ波焼灼・凝固療法 前立腺がん(限 症例登録状況により、泌尿器科ホームページで被験者募集の掲示
51 京都府立医科大学附属病院 に合致するが患者の手術希望の日程等により報告期間内(2024年5 -
局性のものに限る。) や、関連病院へ先進医療の情報提供を行い、紹介受診などの協力
月1日~2024年6月30日)では0件だった。
を得ることを検討する。
先進医療技術審査部会での承認が得られ試験開始が可能となったの 本先進医療ならびに臨床試験が当施設において行われている旨
アルゴンプラズマ高周波焼灼・凝固療法 切除が不可能な食道
52 北海道大学病院 は2024年5月であり、実質上の組入期間は短く、当該期間において を、関連施設に継続的かつ反復して周知し、該当患者の集積を図 -
表在がん
は、該当する患者がいなかったため。 る。
現在、当院で上記の基準に適合する患者のリクルートを行い、現時
本年は6月1日から先進医療を開始したが、実施責任者および実施者 点では、3名の患者に対して、本医療の内容説明を行い、今後、同
脂肪組織由来の多系統前駆細胞を用いた歯周組織再生療法 の変更や追加があり、関連する文書の改訂に時間を要した。また、東 意取得を予定している。2024年度には、上記3名の患者に対して、
53 重度歯周炎(従来の歯周組織再生療法ではその治療に係る効 大阪大学歯学部附属病院 北大学病院での先進医療実施に向けて、東北病院の担当者との打ち 脂肪組織採取を行い、脂肪組織由来多系統前駆細胞の単離を行 -
果が認められないものに限る。) 合わせにも時間を要した。上記の2点の理由から、現時点では実施件 い、同細胞の移植を完了する予定である。また、東北大学病院を協
数が0件である。 力医療機関として登録するための臨床研究実施計画書の変更等を
特定認定再生医療等委員会に審査依頼する準備を進めている。
※「-」は集計対象期間において未実施の医療技術
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この資料について
出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)
当サイトが保存しているのは、PDFから取り出した文字だけです。 これは言葉で探せるようにするためのもので、 厚生労働省が公表した資料そのものではありません。 図表・画像・レイアウトは失われています。
正確な内容は、必ず厚生労働省のPDFをご確認ください。