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令和7年12月18日 第208回社会保障審議会医療保険部会 資料2
マイナ保険証の利用促進等について
厚生労働省 保険局
1. マイナ保険証の利用率等
2. 次期顔認証付きカードリーダーの仕様等
3. 今後のマイナ保険証の利用促進に向けた取組
2021年4月1日
マイナ保険証の利用率等
オンライン資格確認の利用状況
※利用率=マイナ保険証利用件数/オンライン資格確認利用件数
39.24%40.00%
6094
27461
11000 37.14% 38.00%6000 5936
2560 2 3 6665 35.62%10464 36.00%
24850 10000 34.32%10199 5500 5344
25000 2446724374 24631 34.00%
23683 31.43% 5073
20498 21 2 7 1 6 5 9 9 2 0 2 2 1 1 1 1 8 9 2 5 3 2 5 3 1 1 5 58 9000 28.65 2 % 9 3 . 0 3 . 0 6 % 4% 84 9 5 1 4 19 3 3 0 2 . . 0 0 0 0 % % 4 5 5 0 0 0 0 0 4507
19596 8000 27.26% 28.00%
20000 1892219569 26.62% 7810 4133
26.00% 3955
1733 1 4 778 1 1 6 1 7 8 91 4 18 81 4 58 3 4 9 31 7000 25.42% 25.42% 7257 24.00% 4000 3831 38 3 4 8 3 9 4
15000 14 1 2 5 0 2 1 0 1 5 4 1 5 5 0 1 7 1 6 3 1 2 918676166363 6000 62 5 2 6 0 2 5 2 6 6 4 6 6 3 4 7 3 3 6 7 785 2 2 0 2 . . 0 0 0 0 % % 3 3 0 5 0 0 0 0 328 3 4 2 27
13165 18.52% 18.00%
5000
11804 2296
15.67% 16.00%2500 2387 211 2 2 2 93
10000 4000 12 1 .4 3 3 .8 % 7% 3998 14.00% 2000 1977 1 808 1803 179128 4 1 9 9 2 1 0 6 1 2
80 8 3 8 4 46 3000 11.13% 24 2 3 7 6 314512 1 1 0 2 . . 0 0 0 0 % % 1500 131123 7 1 3 5 48 159115 15 1788
5000 2000 6.30%6.015%.5 5 8 .40 % .464 %7.5%04%.24 5 9. . 9 4 %9 7 6 % % .5 97 6 .. % 9703% 2 % 1 2 8 8 7 1 4 6 8 . . 0 0 0 0 % % 1000 597 7 1 5 1 2 6 0 2 6 8 6 0 67 01 7 84 9 7 1 6 1 42
0 100 1 0 0 .51 1 2 2 . 2 % . 7 1 2 2 8 5 6 2 % 7 % 6 8 7 2 8 9 5 8 3 4798 7 1 4 3 . 7 5 5 3 5 76 4% 7 . 9 3 7 34 6 % 7 . 3 6 5 0 8 3 % 3 1 8 0 1 1 2 0 1 1 0 425 0 2 4 . . . 0 0 0 0 0 0 % % % 500 0 5 2 7 0 7 3 41 1 2 5 4 4 92 7 5 3 4 72 3 6 5 3 2 9 8 6 7 3 32 3 4 6 3 42 1 3 2 3 92 1 5 4 3 4 2 2 9 5 2 1 2 9 3 7 5 2 0 1 3 9 5 0 1 2 9 8 62 3 9 5 4 8 4 3 8 13 5 87 4 1 2 1
727
【11月分実績の内訳】
合計 マイナンバーカード 保険証 特定健診等情報(件) 薬剤情報(件) 診療情報(件)
病院 21,558,863 12,666,507 8,892,356 病院 3,704,823 1,410,346 6,403,452
医科診療所 115,206,715 45,031,005 70,175,710 医科診療所 11,553,111 11,928,506 29,901,700
歯科診療所 22,751,762 12,022,848 10,728,914 歯科診療所 3,364,727 2,519,896 3,367,791
薬局 107,133,070 34,923,491 72,209,579 薬局 11,996,932 7,101,384 21,268,397
総計 266,650,410 104,643,851 162,006,559 総計 30,619,593 22,960,132 60,941,340 3
マイナ保険証の利用率について
• これまでのマイナ保険証の利用率は、マイナ保険証への移行に向けて足下の状況を迅速に把握・公表できるよう、
医療機関・薬局によるオンライン資格確認の件数に着目した割合を用いていた。
• 従来の保険証からマイナ保険証への切り替えを迎えた中で、数値の迅速性ではなく患者の利用実態により近い数字
となるよう、マイナ保険証の利用人数に着目した割合として、 令和7年12月の利用率公表からは医療機関・薬局
のレセプト枚数に占めるマイナ保険証の利用人数で計算したものを主に示すこととする。
<これまでの利用率> <今後の利用率>
オンライン資格確認件数ベース利用率 レセプト件数ベース利用率
計算式:マイナ保険証利用件数 ÷ オンライン資格確認利用件数 計算式:マイナ保険証利用人数 ÷ レセプトの発行件数
➢ オンライン資格確認のログから集計できるため、診療月の翌 ➢ 医療機関・薬局で発行されたレセプトの確定を待って集計を
月には把握可能 行うため、利用率を把握できるのが診療月の翌々月になる
➢ 資格確認書(・処方箋)での資格確認時に、医療機関・薬局 ➢ 医療機関・薬局のレセプトは、患者が保険診療・調剤を受け
が任意でオンライン資格確認を行うかどうか等により、分母 た際に発行されるため、発行されたレセプトの枚数は同一の
の件数が変動する 医療機関・薬局における患者の人数に対応
➢ 分子もマイナ保険証の利用件数であり、これまでの慣行に ➢ マイナ保険証の利用件数から、一定の処理を行うことで、名
沿って月初の受診時のみマイナ保険証の提示を求めていた場 寄せした形で(利用人数として)集計可能
合には月初以外の利用件数は計上されないほか、必ずしも実
➢ 医療DX推進体制整備加算の要件として、医療機関等における
際に使った人数に対応しない
マイナ保険証の利用実績を評価する上で利用している
⇒数値の速報性はあるが、利用実態の反映としてはやや不十分
⇒数値の速報性は劣るが、患者の人数に着目した数値として、
どの程度マイナ保険証が使われているかという点でより実態
4
に近いものと考えられる
マイナ保険証の利用状況について
令和7年10月のマイナ保険証の利用状況に関して、医療機関・薬局の受診時に発行されるレセプトの枚数に占
めるマイナ保険証の利用人数の割合(レセプト件数ベース利用率)は47.26%。
※レセプト件数ベース利用率=マイナ保険証利用人数/ レセプト件数
レセプト件数ベース利用率
50% 47.26%
44.40%
45% 43.17%
40% 37.39%
35.68%
33.95%34.31%
35% 31.59%
30.27%
28.81%
28.52%
30%
25%
19.75%
20%
16.44%
14.05%
15% 12.65%
10.82%
9.38%
10% 7.14%
6.04%
3.99%4.37%4.94%
5%
0%
R6.1 R6.2 R6.3 R6.4 R6.5 R6.6 R6.7 R6.8 R6.9 R6.10R6.11R6.12 R7.1 R7.2 R7.3 R7.4 R7.5 R7.6 R7.7 R7.8 R7.9 R7.10
<参考>
レセプト件数ベース利用率については、医療機関・薬局の受診時に発行されるレセプトの枚数に占めるマイナ保険証の利用人数の割合で算出されるため、
その月に実際に医療機関等を受診した人数に基づくマイナ保険証利用状況を把握できる指標である一方、レセプトの枚数は受診月の翌月の一連の請求に関
する手続が終わって初めて集計可能となるため、受診月から2か月遅れの数字になる。 5
2021年4月1日
次期顔認証付きカードリーダーの仕様等
次期顔認証付きカードリーダーについて
• 現行の顔認証付きカードリーダーの保守期限到来(令和8年3月末から順次)に向けて次の規格の顔認証付きカードリー
ダーの仕様を令和7年2月に公表し、メーカーを公募。3社から申請があり現在開発中、令和8年度から順次発売開始予定。
• マイナ保険証の利用環境の維持・利便性向上のため、次期顔認証付きカードリーダーを導入する医療機関・薬局に対し、令
和7年度補正予算により一部費用の補助を実施(補助率は1/2の予定)。
次期顔認証付きカードリーダーの特徴について
メーカー キヤノンマーケティングジャパン パナソニック コネクト リコージャパン※1
商品イメージ 検討中
ハード・性能における特徴
• 本体のみでスマートフォンの読取に対応(外付けの汎用カードリーダーが不要)
(共通)
• 軽量でコンパクトなサイズ • 資格確認端末を内蔵(Windows PC)※2
• 取り外し可能による多様な操作性 • 本体とレセコン間の接続はLAN接続となり 検討中
ハード・性能における特徴 • テンキー一体化構造により、テンキー操作
設置自由度が向上
(独自) が可能(外付けのテンキーが不要)
• 本体およびテンキーへのスピーカーの内蔵 • 専用の外付けテンキーにより操作が可能※3
による音声案内 • スピーカーの内蔵による音声案内
※1 富士通Japan社製顔認証付きカードリーダー(Caora)の後継機種として発売予定
※2 顔認証付きカードリーダーの設定のために別途、モニター等が必要。
※3 オプションでの販売を予定。
7
(参考)令和7年度補正予算により、次期顔認証付きカードリーダーの導入だけでなく、資格確認端末の買い替えについても一部補助(補助率1/3予定)を実施。
2021年4月1日
今後のマイナ保険証の利用促進に向けた取組
令和7年4月3日
後期高齢者医療制度における
資料1
第193回社会保障審議会
8月1日以降の資格確認書の取扱いについて
医療保険部会
【 令和6年12月2日 ~ 令和7年7月末
(注)
まで 令和7年8月~令和8年7月末
マ
イ 資格情報が変更した時
資格情報に変更なし
ナ
( 75歳到達、転居等)
保
険
マイナ保険証 マイナ保険証 マイナ保険証
証
あ
り
被保険者証 資格確認書 資格確認書
】
後期高齢者 (発行済み) (職権交付) (職権交付)
1300万人
【
マ
イ
ナ
保 被保険者証 資格確認書 資格確認書
険
(発行済み) (職権交付) (職権交付)
証
な
し
】
後期高齢者
700万人
注:全ての発行済みの被保険者証及び資格確認書の有効期間が満了
9
後期高齢者医療制度における令和8年8月以降の資格確認書の職権交付について
○ 後期高齢者の資格確認書の職権交付
・ 後期高齢者は、新たな機器の取扱いに不慣れである等の理由から、令和8年7月末までの間、マイナ保険証の保有状況
に関わらず、全員一律に資格確認書を職権交付する運用を行っている。
●年間で外来受診した患者の割合 受診あり 受診なし
○ 後期高齢者のマイナ保険証を巡る状況等
・ 後期高齢者医療では、外来受診者(約95%)のうち約8割 後期高齢者医療 95% 5%
の方が2か月に1回は受診している。
・ 85歳以上の被保険者については、マイナ保険証利用率が相 0% 20% 40% 60% 80% 100%
(出典)医療給付実態調査(令和5年度)
対的に低い状況。
●年間で外来受診した患者の受診月数割合
※令和7年10月時点のマイナ保険証利用率(オンライン資格確認件数ベース利用率)
70~74歳:48%、75~79歳:37%、80~84歳:33%、85歳以上:24%
後期高齢者医療 5%6%6% 7% 8% 11% 40%
・ 高齢者は認知症の進行など、状態像が変わりやすい。
⇒ 円滑なマイナ保険証への移行に向け、利用実績を踏まえるな 0% 20% 40% 60% 80% 100%
どきめ細かい配慮が必要 1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月
(出典)医療給付実態調査(令和5年度)
○ 令和8年8月以降の対応方針(案)
●後期高齢者医療制度加入者におけるマイナ保険証の利用実績(R6.9~R7.8)
・ 以下のとおり、年齢及びマイナ保険証の過去の利用実績を踏 100%
まえ、全員一律の資格確認書の職権交付を見直してはどうか。
80% 38% 39%
45%
62%
84歳以下 85歳以上 60%
19% 19%
19%
マイナ保険証を直近1年間におい 40%
マイナ保険証
て6回以上利用し、かつ直近3か
16%
月における利用実績あり (申請により資格確認 20% 43% 42%
書の交付も可能) 職権交付 35%
※把握可能な期間での実績 22%
0%
上記以外 職権交付
75歳~79歳 80歳~84歳 85歳~89歳 90歳以上
6回以上利用 5回以下利用 利用していない 10
(注)オンライン資格確認等システムから利用実績を集計
今後のマイナ保険証の利用促進に向けた取組
• 年齢別のマイナ保険証利用率を見ると、65歳~74歳では利用が進んでおり、直近では0歳~4歳の伸びが著しい
一方、若年層(5~19歳)の利用率の伸び悩みが見られる。
• スマートフォンのマイナ保険証利用ができる医療機関・薬局の環境整備を引き続き進めるとともに、こども医療費
等の医療費助成の受給者証とマイナンバーカードの一体化を進めていくことで、マイナ保険証の利便性を向上させ
るとともに、医療DXによるメリットという観点も踏まえた更なる周知広報も含めて、利用促進に向けて取り組む。
R6.6 R6.12 R7.11
49.39%
50.0% 48.55%
44.56%
45.0%
42.01%
40.97% 39.72% 40.81% 40.09% 39.76% 40.20%
39.38%
40.0% 37.61%
35.0% 33.06% 33.54% 33.47%
32.22%
30.56% 31.40%
29.56% 29.03%
30.0%
27.27%
25.94%
24.21% 24.19% 24.47% 24.57%
25.0%
23.12%
20.81%
20.0%
16.02% 15.93% 15.89%
15.0% 13.37% 14.28%
12.44% 13.39% 12.89%
11.64%
10.07% 10.49% 10.29% 10.24% 10.94%
10.0% 8.92%
8.32%
5.0%
4.96%
3.13% 3.49% 3.62%
0.0%
0歳~4歳 5歳~9歳 10歳~14歳15歳~19歳20歳~24歳25歳~29歳30歳~34歳35歳~39歳40歳~44歳45歳~49歳50歳~54歳55歳~59歳60歳~64歳65歳~69歳70歳~74歳 75歳~
11
(参考)スマートフォンでのマイナ保険証利用の環境整備
スマートフォンでのマイナ保険証利用への対応について、汎用カードリーダーの導入補助は来年1月末までの実施。
引き続き、補助事業の利用を検討いただくよう案内し、1月末の申請期限間際に購入が集中しないよう、早期の購入
検討を呼びかけていく。
オン資導入済み医療機関・薬局における 汎用CRの補助クーポン取得済み施設(約6.2万)に占める
スマホ対応済み施設割合 スマホ導入済み施設割合
(12/14時点)
33.0%
30.0% 28.1%
19.2%
25.0% 23.3%
19.7%
20.0%
15.2%
15.0%
10.8% 80.8%
10.0%
4.2%
5.0%
0.0%
スマホ対応済み スマホ未対応
9月19日 10月1日 10月15日 11月1日 11月15日 12月1日 12月14日
12
参考資料
マイナ保険証に関する現状
①マイナンバーカードの保有状況 ※( )内は令和6年1月末時点
取 マイナンバーカードの保有者
保有率向上
得
R7.10月末:9,948万人( 9,168万人)、全人口の79.9% (73.1%)
②マイナ保険証の登録状況 ※( )内は令和6年1月末時点
マイナ保険証の登録者
登
登録率向上
録 R7.10月末:8,730万人( 7,143万人)、カード保有者の87.8%( 77.9% )
③マイナ保険証の利用状況 ※( )内は令和6年3月時点
利
利用率向上
用
マイナ保険証の利用実績・利用率
R7.10月:10,199万件(838万件)47.26%(4.94%)
8,730万人 9.948万人
12,433万人
(マイナ保険証登録者) (R7.1.1時点の住基人口)
(カード保有者)
14
施設類型別のマイナ保険証利用率の推移
55.00%
48.91%
50.00%
48.33%
45.97%
45.00% 44.69% 44.70%46.25%
43.41%
44.12% 44.92%
43.22%42.62%
40.00% 38.81%
40.74%
37.29%37.45%
35.93%36.14%
35.49%
35.00% 32.21% 33.55 3 %3 3 3 .5 .0 5 9 % % 3 3 3 3 . . 7 5 3 7 % % 35.08% 37.00%
3 30 1. .6 1 3 5 % % 34.71%
30.34%30.542%9.74%
33.38%
29.36% 32.19%
30.00% 31.66%
28.332%9.59%
28.12%
25.00% 24.24% 2 2 8 7 . . 1 3 5 9 % %27.85%
27.71%
27.33%
21.09%
20.00% 18.19% 18.04%
17.52%
16.51%
14.50%
15.00% 13.77%
11.83% 11.13% 12.30% 14.16% 16.17%
9.50%
10.00% 8.81% 8.27% 10.77%
12.06%12.86%
5.16% 5 6 . . 7 7 2 7 % % 6.32% 8.11% 9.40% 9.58% 10.91%
4.77% 4.57%4.56% 4.80% 4.92% 5.10% 7.56% 8.57%
5.00% 6.15%
4.67% 4.49% 4.47% 4.63%4 4 .3 .7 2 6 % % 4.77% 5.62% 6.10%
3.94% 3.80% 3.81% 4.01% 3.73%4.72% 5.42%
0.00% 2.49% 2.45% 2.55% 2.94%
R5.10 R5.11 R5.12 R6.1 R6.2 R6.3 R6.4 R6.5 R6.6 R6.7 R6.8 R6.9 R6.10 R6.11 R6.12 R7.1 R7.2 R7.3 R7.4 R7.5 R7.6 R7.7 R7.8 R7.9 R7.10
病院 医科診療所 歯科診療所 薬局
※利用割合=MNC利用人数/ レセプト件数
15
マイナ保険証利用率(年齢階層別)
男 女 全体
R6.6 R6.12 R7.11
49.39%
50.00% 48.55% 100.0%
44.56%
45.00% 90.0%
42.01%
40.97% 39.72% 40.81% 40.09% 39.76% 40.20%
39.38%
40.00% 37.61% 80.0%
35.00% 33.06% 33.54% 33.47%70.0%
32.22%
30.56% 31.40%
29.56%
29.03%
30.00% 60.0%
27.27%
25.94%
24.21% 24.19% 24.47% 24.57%
25.00% 50.0%
23.12%
20.81%
20.00% 40.0%
16.02% 15.93% 15.89%
14.28%
15.00% 30.0%
13.37% 13.39% 12.89%
12.44%
11.64%
10.07% 10.49% 10.29% 10.24% 10.94%
10.00% 8.92% 20.0%
8.32%
5.00% 10.0%
3.62% 4.96%
3.13% 3.49%
0.00% 0.0%
※利用率=マイナ保険証利用件数/オンライン資格確認利用件数
※マイナカード保有率は令和7年9月時点のデータ 16
マイナ保険証の利用状況
■マイナ保険証利用割合ごとの施設数の分布(レセプトベース利用割合)
令和5年12月、令和7年10月時点
10%未満の施設が占める割合 10%未満の施設が占める割合
92.1%(R5.12)→1.8%(R7.10) 91.5%(R5.12)→4.7%(R7.10)
10%未満の施設が占める割合
92.4%(R5.12) →5.1%(R7.10)
30%以上の施設が占める割合
0.9%(R5.12) →83.5%(R7.10)
10%未満の施設が占める割合
91.6%(R5.12)→2.9%(R7.10) 10%未満の施設が占める割合
94.3%(R5.12)→8.2%(R7.10)
※利用割合=MNC利用人数/ レセプト件数
17
※ レセプト件数50以上等の施設を対象に算出(施設数:206,126(R5.12)、207,244(R7.10 ))
オンライン資格確認 マイナ保険証の利用実績
(都道府県別の医療機関・薬局での利用(令和 7年10月))
○ 都道府県別のマイナ保険証の利用率(令和7年10月)は以下のとおり。
※黄色=上位5県 灰色=下位5県
都道府県名 利用率 都道府県名 利用率 都道府県名 利用率
北海道 49.41%(+2.31%) 新潟県 55.40%(+2.38%) 鳥取県 49.75%(+2.87%)
青森県 53.34%(+1.94%) 富山県 59.37%(+2.30%) 島根県 52.74%(+2.79%)
岩手県 49.45%(+2.38%) 石川県 54.00%(+2.84%) 岡山県 46.19%(+2.83%)
宮城県 50.40%(+3.71%) 福井県 51.60%(+2.70%) 広島県 50.10%(+2.64%)
秋田県 48.40%(+3.95%) 山梨県 44.29%(+2.37%) 山口県 55.62%(+2.74%)
山形県 52.63%(+2.27%) 長野県 47.49%(+2.45%) 徳島県 42.21%(+2.28%)
福島県 49.40%(+5.03%) 岐阜県 50.10%(+2.23%) 香川県 42.85%(+2.29%)
茨城県 50.04%(+2.38%) 静岡県 56.42%(+2.54%) 愛媛県 45.44%(+2.30%)
栃木県 52.88%(+2.43%) 愛知県 47.61%(+2.41%) 高知県 40.20%(+2.04%)
群馬県 49.29%(+2.46%) 三重県 51.05%(+3.30%) 福岡県 46.86%(+2.85%)
埼玉県 47.36%(+2.85%) 滋賀県 48.40%(+2.40%) 佐賀県 50.90%(+2.69%)
千葉県 49.95%(+2.53%) 京都府 39.92%(+2.10%) 長崎県 49.42%(+2.34%)
東京都 44.06%(+4.65%) 大阪府 37.36%(+2.77%) 熊本県 52.28%(+2.78%)
神奈川県 48.42%(+2.93%) 兵庫県 42.87%(+2.33%) 大分県 44.80%(+2.32%)
奈良県 47.84%(+2.19%) 宮崎県 57.48%(+2.66%)
和歌山県 36.69%(+2.15%) 鹿児島県 53.47%(+2.77%)
全国 47.26%(+2.86%) 沖縄県 27.63%(+1.85%)
※ 利用率 = マイナ保険証利用人数 ÷ レセプト件数
(括弧内の値は令和7年9月の値からの変化量(%ポイント))
18
施設類型別・都道府県別の利用実績
※ 利用率=マイナ保険証利用人数÷ レセプト件数
【【病医院科】診療所】 【病院】
順位 R7.9順位 都道府県 利用率 MNC利用人数資格確認書等 順位 R7.9順位 都道府県 利用率 MNC利用人数資格確認書等
1 (2) 宮崎 59.08% 341,610 236,580 1 (1) 富山 64.81% 142,038 77,108
2 (1) 富山 58.98% 284,977 198,188 2 (2) 山口 59.87% 136,968 91,799
3 (3) 静岡 57.26% 1,218,528 909,616 3 (3) 石川 59.83% 138,277 92,841
4 (4) 山口 56.64% 458,741 351,193 4 (5) 島根 59.10% 70,189 48,570
5 (6) 鹿児島 55.37% 464,912 374,731 5 (4) 宮崎 58.92% 128,676 89,716
6 (5) 新潟 55.18% 636,959 517,423 6 (10) 佐賀 56.55% 92,663 71,187
7 (9) 石川 54.47% 295,490 246,989 7 (6) 青森 56.42% 122,794 94,862
8 (8) 島根 54.43% 208,700 174,734 8 (8) 鹿児島 56.07% 186,576 146,171
9 (7) 青森 53.96% 372,103 317,441 9 (7) 熊本 55.83% 189,124 149,610
10 (12) 熊本 53.06% 531,583 470,336 10 (9) 静岡 55.58% 294,188 235,089
11 (10) 栃木 52.48% 557,144 504,510 11 (11) 山形 54.64% 107,975 89,653
12 (11) 山形 52.12% 336,217 308,835 12 (14) 三重 54.09% 145,575 123,535
13 (14) 長崎 51.95% 382,336 353,592 13 (12) 新潟 53.76% 211,543 181,940
14 (17) 三重 51.92% 536,692 497,030 14 (13) 岐阜 53.76% 168,187 144,662
15 (13) 佐賀 51.77% 239,067 222,732 15 (17) 福井 53.24% 88,478 77,700
16 (15) 福井 51.68% 182,759 170,876 16 (15) 栃木 52.94% 190,329 169,223
17 (16) 岐阜 51.45% 590,937 557,596 17 (16) 長崎 52.60% 134,059 120,816
18 (19) 千葉 51.29% 1,589,167 1,508,957 18 (18) 鳥取 52.35% 56,570 51,492
19 (18) 広島 51.25% 817,163 777,173 19 (24) 宮城 52.32% 198,788 181,143
20 (28) 宮城 50.89% 677,452 653,756 20 (19) 広島 52.17% 246,423 225,907
21 (22) 北海道 50.73% 1,216,705 1,181,890 21 (21) 千葉 51.90% 549,933 509,610
22 (25) 神奈川 50.66% 2,742,349 2,670,680 22 (23) 長野 51.61% 226,769 212,616
23 (20) 鳥取 50.65% 146,601 142,847 23 (20) 岩手 51.44% 104,895 99,042
24 (21) 奈良 50.46% 355,502 349,019 24 (22) 奈良 51.11% 133,918 128,107
25 (24) 滋賀 50.22% 357,382 354,265 25 (27) 神奈川 50.92% 627,113 604,571
26 (23) 群馬 50.19% 542,588 538,579 26 (25) 茨城 50.78% 270,800 262,495
27 (27) 茨城 49.78% 672,456 678,532 27 (26) 大分 50.26% 130,650 129,298
28 (36) 福島 49.66% 489,281 496,036 28 (28) 群馬 50.13% 166,143 165,302
29 (29) 長野 49.46% 499,548 510,402 29 (36) 福島 50.02% 166,162 166,038
30 (26) 岩手 49.43% 323,561 331,003 30 (29) 北海道 49.43% 611,347 625,344 19
施設類型別・都道府県別の利用実績
※ 利用率=マイナ保険証利用人数÷ レセプト件数
【【病医院科】診療所】 【病院】
順位 R7.9順位 都道府県 利用率 MNC利用人数資格確認書等 順位 R7.9順位 都道府県 利用率 MNC利用人数資格確認書等
31 (30) 愛知 48.66% 2,227,124 2,349,510 31 (31) 埼玉 49.07% 546,631 567,295
32 (31) 福岡 48.46% 1,475,435 1,569,177 32 (30) 山梨 49.03% 77,039 80,093
33 (32) 埼玉 48.34% 1,822,001 1,947,059 33 (32) 岡山 47.82% 196,576 214,512
34 (35) 秋田 48.02% 248,202 268,688 34 (33) 愛知 47.53% 525,916 580,617
35 (34) 岡山 46.93% 439,018 496,374 35 (34) 徳島 47.30% 79,667 88,751
36 (33) 愛媛 46.71% 323,613 369,228 36 (37) 福岡 46.84% 411,437 467,004
37 (41) 東京 46.29% 4,116,026 4,776,240 37 (35) 愛媛 46.77% 138,333 157,426
38 (37) 大分 45.29% 260,570 314,728 38 (38) 滋賀 45.21% 103,693 125,648
39 (38) 山梨 44.23% 186,526 235,147 39 (40) 香川 45.08% 95,168 115,936
40 (39) 香川 44.09% 228,286 289,485 40 (39) 兵庫 45.04% 405,397 494,632
41 (40) 兵庫 43.13% 1,392,345 1,836,262 41 (42) 東京 44.38% 1,025,702 1,285,283
42 (42) 高知 42.46% 117,796 159,636 42 (41) 高知 43.93% 84,416 107,736
43 (43) 徳島 42.03% 155,440 214,361 43 (43) 京都 41.63% 197,321 276,686
44 (44) 京都 39.90% 523,840 789,161 44 (44) 和歌山 40.06% 74,510 111,503
45 (45) 大阪 38.02% 2,017,968 3,289,186 45 (45) 大阪 39.65% 570,177 867,752
46 (46) 和歌山 36.65% 204,569 353,545 46 (46) 秋田 39.39% 78,119 120,201
47 (47) 沖縄 28.14% 189,245 483,178 47 (47) 沖縄 28.71% 67,063 166,558
20
施設類型別・都道府県別の利用実績
※ 利用率=マイナ保険証利用人数÷ レセプト件数
【【病歯院科】診療所】 【薬局】
順位 R7.9順位 都道府県 利用率 MNC利用人数資格確認書等 順位 R7.9順位 都道府県 利用率 MNC利用人数資格確認書等
1 (1) 富山 57.02% 90,350 68,091 1 (1) 富山 57.87% 243,370 177,162
2 (2) 宮崎 55.97% 88,691 69,773 2 (2) 新潟 56.34% 614,750 476,355
3 (4) 島根 55.92% 53,878 42,475 3 (3) 静岡 56.01% 987,982 775,929
4 (5) 山口 55.56% 121,569 97,225 4 (4) 宮崎 55.66% 308,345 245,640
5 (3) 静岡 55.38% 328,980 265,026 5 (5) 栃木 53.24% 472,868 415,369
6 (6) 新潟 54.98% 177,610 145,450 6 (6) 山口 53.11% 378,879 334,498
7 (7) 青森 53.74% 82,083 70,652 7 (7) 山形 52.49% 291,441 263,775
8 (8) 栃木 53.21% 164,134 144,323 8 (10) 秋田 51.91% 260,435 241,257
9 (9) 山形 52.68% 90,411 81,202 9 (8) 青森 51.58% 339,167 318,441
10 (11) 石川 52.22% 80,465 73,622 10 (12) 福井 51.19% 140,076 133,546
11 (10) 鹿児島 52.01% 128,463 118,517 11 (11) 石川 51.10% 232,904 222,917
12 (14) 鳥取 50.88% 42,378 40,908 12 (14) 鹿児島 50.81% 399,389 386,682
13 (17) 三重 50.62% 155,685 151,867 13 (13) 熊本 50.72% 436,599 424,138
14 (12) 長崎 50.49% 111,709 109,549 14 (9) 茨城 50.71% 656,145 637,859
15 (13) 熊本 50.05% 144,120 143,818 15 (21) 宮城 49.48% 596,343 608,915
16 (23) 秋田 50.04% 66,245 66,150 16 (22) 福島 49.26% 433,492 446,435
17 (16) 岩手 49.89% 82,938 83,290 17 (17) 三重 49.09% 399,294 414,140
18 (15) 岐阜 49.78% 184,721 186,338 18 (15) 千葉 48.84% 1,372,414 1,437,885
19 (19) 福井 49.76% 51,742 52,239 19 (19) 岩手 48.67% 296,386 312,523
20 (26) 宮城 49.64% 183,041 185,663 20 (20) 広島 48.62% 671,796 709,950
21 (18) 佐賀 49.42% 68,512 70,130 21 (16) 北海道 48.46% 1,221,915 1,299,480
22 (22) 群馬 48.67% 151,766 160,050 22 (24) 佐賀 48.45% 222,042 236,269
23 (20) 広島 48.49% 232,768 247,286 23 (23) 滋賀 48.13% 293,260 316,072
24 (24) 長野 48.39% 154,794 165,104 24 (18) 群馬 48.01% 392,703 425,333
25 (21) 北海道 48.35% 359,278 383,777 25 (26) 島根 47.68% 160,649 176,286
26 (34) 福島 48.10% 122,524 132,181 26 (25) 愛知 47.48% 1,630,986 1,804,049
27 (25) 茨城 47.99% 209,544 227,077 27 (28) 岐阜 47.33% 442,243 492,062
28 (28) 千葉 47.08% 504,525 567,024 28 (29) 鳥取 47.12% 114,572 128,560
29 (29) 奈良 46.76% 103,528 117,881 29 (27) 埼玉 47.06% 1,593,147 1,791,874
30 (27) 滋賀 46.65% 104,197 119,143 30 (30) 神奈川 45.93% 2,099,629 2,471,641 21
施設類型別・都道府県別の利用実績
※ 利用率=マイナ保険証利用人数÷ レセプト件数
【【病歯院科】診療所】 【薬局】
順位 R7.9順位 都道府県 利用率 MNC利用人数資格確認書等 順位 R7.9順位 都道府県 利用率 MNC利用人数資格確認書等
31 (30) 神奈川 45.98% 722,094 848,269 31 (31) 福岡 45.71% 1,250,206 1,484,624
32 (32) 福岡 44.94% 407,310 499,099 32 (33) 岡山 45.26% 347,208 419,950
33 (35) 大分 44.80% 67,752 83,480 33 (32) 長崎 45.06% 300,111 365,909
34 (33) 愛知 44.73% 660,137 815,640 34 (34) 愛媛 43.62% 254,491 328,930
35 (31) 愛媛 44.43% 95,862 119,911 35 (35) 奈良 43.34% 236,827 309,668
36 (36) 岡山 44.11% 138,925 175,996 36 (37) 兵庫 42.96% 1,128,017 1,497,514
37 (38) 山梨 44.11% 60,109 76,177 37 (36) 長野 42.92% 382,859 509,234
38 (39) 埼玉 43.69% 550,188 709,219 38 (41) 東京 42.58% 3,067,246 4,135,596
39 (37) 高知 43.04% 44,037 58,275 39 (38) 山梨 42.53% 167,268 226,067
40 (40) 徳島 40.62% 49,562 72,463 40 (40) 大分 41.79% 236,351 329,268
41 (43) 東京 40.39% 1,087,011 1,604,155 41 (39) 香川 41.51% 186,281 262,513
42 (41) 香川 39.82% 66,613 100,674 42 (43) 徳島 40.29% 124,340 184,301
43 (42) 兵庫 39.80% 390,359 590,535 43 (42) 京都 40.15% 409,774 610,730
44 (44) 京都 37.51% 157,566 262,478 44 (44) 大阪 37.31% 1,496,280 2,514,011
45 (45) 和歌山 36.53% 52,214 90,724 45 (45) 和歌山 35.21% 138,279 254,496
46 (46) 大阪 33.57% 585,146 1,157,981 46 (46) 高知 34.66% 102,582 193,367
47 (47) 沖縄 24.87% 49,617 149,871 47 (47) 沖縄 27.56% 166,934 438,755
22
令和7年4月3日
資料1
次期顔認証付きカードリーダーについて 第193回社会保障審議会 (一部改変)
医療保険部会
• 現行の顔認証付きカードリーダーは、医療DXの基盤となるオンライン資格確認を行うための重要なインフラとして普及を
推進し、概ねすべての医療機関等へ導入が完了。
• マイナ保険証を基本とする仕組みへの移行も踏まえ、更なるカードリーダーの利便性向上のため、保守期限の到来(令和8
年3月末から順次)に向けて次の規格の顔認証付きカードリーダーの仕様を令和7年2月17日に公表し、メーカーを公募。
次期顔認証付きカードリーダーの仕様に係る検討方針
マイナ保険証での資格確認に当たっては、顔認証が医療機関・薬局に浸透しつつある中、現状では引き続き顔認証付きカード
リーダーが必要であり、これまでの運用での課題や今後のニーズを踏まえ、患者・医療機関双方の利便性が向上されるよう、
カードリーダーの製造に当たっての要件を追加しつつ、性能改善を図る。
現行のカードリーダーの運用上の課題・ニーズ 次期顔認証付きカードリーダーでの対応
• 顔認証付きカードリーダー単体でのスマホ用電子証明書の読
• 今後搭載予定のスマホ用電子証明書の読み取りには一部機種 み取りに対応
しか対応していない(外付けの汎用カードリーダーが必要)
• 認証状況やエラーの発生に関する音声案内機能
• 視覚障害者が一人でカードリーダー上の操作(顔認証、暗証
番号の入力等)を行うことが困難 • 操作手順に関する音声案内機能、テンキー搭載( ※ )
• 端末によって画面(特に同意ボタン)がバラバラで操作しづ • 画面レイアウトの統一や、視認性、操作性の改善等による
らい、高齢者にとっては文字が判読しづらい ユーザビリティの向上
• 顔認証やその他の場面でエラーが起きて受付に時間がかかる • 顔認証精度の向上による顔認証エラーの低減、エラー時の自
動再接続による復旧時間の短縮 等
このほか、接続エラー低減のための端末接続部の耐久性強化や、複数台の顔認証付きCRを1台の資格確認端末(PC)に対して接続する等の性能改善も実施。
23
※販売価格の増加が想定されるため、要件として強く推奨しつつも、最終的な搭載有無はメーカー判断
保険局医療介護連携政策課
保険データ企画室(内線3132)
国民健康保険課(内線3259)
令和7年度補正予算 224億円
保険課(内線3152、3245)
施策名:マイナ保険証の利用促進に向けた支援等
高齢者医療課(3229)
① 施策の目的
② 対策の柱との関係
マイナ保険証を基本とする仕組みへの円滑な移行に当たり、各種取組を通じて、マイナ保険証の
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
利用促進・定着を図る。
1 2 3 1 2 3 4 5 1 2
○
③ 施策の概要
円滑にマイナ保険証を利用するための医療機関等における必要なシステム改修や新しい規格の顔認証付きカードリーダーの導入費用
の補助、国民や医療機関等への継続的な周知広報等を行う。
④ 施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
マイナ保険証を基本とする仕組みへの円滑な移行やマイナ保険証の利用促進・定着を図る。
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マイナンバーカードを活用した医療費助成の効率化の推進 第6回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進
チーム(令和7年1月22日)資料1 一部改編
マイナンバーカードを活用した医療費助成(公費負担医療・地方単独医療費助成)の効率化については、デジタル庁においてオンライン資格確
認に必要なシステムが設計・開発・運用されるとともに、令和5・6年度に183自治体(22都道府県、161市町村)が先行実施事業に参加。
メリットを全国規模で広げていくため、「医療DXの推進に関する工程表(令和5年6月2日医療DX推進本部決定)」「デジタル社会の実現に向けた重
点計画(令和7年6月13日閣議決定)」「医療法等改正法」等に基づき、順次、参加自治体を拡大し、令和8年度中に全国規模での導入を目指す。
その上で、安定的な実施体制の整備のため、支払基金又は国保連において、医療費助成のオンライン資格確認に係るシステムの管理・運用等の
業務を実施する体制を整備する(令和9年度より)
公費負担医療※のオンライン資格確認に係る業務を自治体等から支払基金又は国保連に委託
※ 障害者総合支援法に基づく精神通院医療・更生医療、難病法に基づく特定医療費、児童福祉法に基づく小児慢性特定疾病医療費など
資格照会
ピッ
マイナ保険証を提示
オンライン資格確認等
システム
医療保険の資格情報を回答
(支払基金・国保中央会) 支払基金又は国保連
※同意取得の上で診療・薬剤情報も提供
において、システム
の管理・運用等の業
情報連携
務を全国規模で実施
患者
医療機関・薬局
紙の受給者証は不要
PMH医療費助成 ※ 上記業務に要する費用
については、生活保護
システム
のオンライン資格確認
◎想定されるメリット
の費用負担等を勘案し、
紙の受給者証を持参する手間が軽減するとともに、紛失リスクがなくな
医療費助成の実施主体
り、持参忘れによる再来院も防止。【患者、自治体】
である自治体(都道府
医療保険の資格情報及び受給者証情報の手動入力の負荷をセットで削減 資格情報
県・市区町村)等が負
できる。【医療機関・薬局】 を登録 担する方向で調整を進
正確な資格情報に基づき請求を行えるため(資格過誤請求が減少)、医 める。
療費の請求・支払に係る事務負担が軽減。【医療機関・薬局、自治体】
医療費助成の資格確認に関する事務負担や自治体への照会が減少。受給 ※ :
者証忘れによる償還払いの事務も減る。【医療機関・薬局、自治体】
医療法等改正法
マイナ保険証の利便性向上によって、マイナ保険証の利用が促進され、 自治体等
において規定して
患者本人の薬剤や診療のデータに基づくより良い医療の提供が図られる。
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【患者、自治体、医療機関・薬局】 いる事項
医療費助成のオンライン資格確認の先行実施の状況(令和7年10月時点) ①
◎先行実施に参加・参加予定の自治体(累計) ◎システム改修等を実施・実施予定の自治体(年度別)
R5年度 R6年度 R7年度 R5年度 R6年度 R7年度
自治体 5 183 625 自治体 5 180 481
※令和7年度実施予定
の自治体のうち、 442
自治体が新規参加予
都道府県 0 22 41 都道府県 0 22 36
定、39自治体は令和
6年度から参加してい
市区町村 5 161 584 市区町村 5 158 445 て令和7年度もシステ
ム改修等を実施予定。
◎都道府県の参加・参加予定の状況(累計)【41都道府県】
地方単独医
公費負担医療
療費助成
感染症法 予算事業
種類 障害児
精神通院 難病 小児慢性 入所 新型 肝がん・ その他*
新感染症 肝炎 特定疾患
結核 インフル 重度肝硬変
【R7~】
【R7~】 【R7~】 【R7~】
【R7~】 【R7~】
参加・参
加予定都 40 31 31 9 5 1 1 13 7 5 3
道府県数
*こども医療費助成、障害者医療費助成、ひとり親家庭医療費助成以外の地方単独医療費助成
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、
参加・参加予定
東京都、神奈川県、富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、
都道府県
大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県、福岡県、佐賀県、
(累計)
長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県
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※赤字:R7年度から新規参加予定(19都道府県) ※青字:R6年度から参加していてR7年度もシステム改修等を実施予定(17都道府県)
医療費助成のオンライン資格確認の先行実施の状況(令和7年10月時点) ②
◎市区町村の参加・参加予定の状況(累計)【584市区町村】
公費負担医療
障害者総合支援法 児童福祉法
種類
難病 肢体不自由児
療養介護医療 障害児入所
精神通院 更生医療 育成医療 小児慢性 通所
【R7~】 【R7~】
【R7~】
参加・参加予
4 277 266 108 2 17 90 2
定市区町村数
公費負担医療 地方単独医療費助成
感染症法
種類
未熟児 ひとり親
こども 障害者 その他
新型インフル 新感染症
養育医療 家庭
結核
【R7~】 【R7~】
参加・参加予
25 7 0 0 523 485 506 149
定市区町村数
[公費負担医療(自治体関係)の実施主体]
○障害者総合支援法 ●精神通院医療:都道府県、指定都市 ●更生医療:市区町村 ●育成医療:市区町村 ●療養介護医療:市区町村
○難病法 ●特定医療費:都道府県、指定都市
○児童福祉法 ●小児慢性特定疾病医療費:都道府県、指定都市、中核市、児相設置市 ●肢体不自由児通所医療費:市区町村
●障害児入所医療費:都道府県、指定都市、児相設置市
○母子保健法 ●養育医療:市区町村
○感染症法 ●結核患者の医療:都道府県、保健所設置市、特別区 ●新型インフルエンザ等感染症外出自粛対象者の医療:都道府県、保健所設置市
●新感染症外出自粛対象者の医療:都道府県、保健所設置市、特別区
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【○全国医療情報プラットフォームにおける、電子カルテ情報共有サービス、電子処方箋、 大臣官房
公費負担医療制度等のオンライン資格確認、予防接種のデジタル化等の推進】 令和7年度補正予算 46億円 情報化担当参事官室
施策名:公費負担医療制度等のオンライン資格確認の推進 (内線 8145)
① 施策の目的
② 対策の柱との関係
マイナンバーカード1枚で公費負担医療等(公費負担医療、地方単独医療費助成)を受けることがで
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
きる環境を早期に整え、マイナンバーカードの普及促進、国民の利便性向上を図る。
1 2 3 1 2 3 4 5 1 2
○
③ 施策の概要
公費負担医療制度等(公費負担医療・地方単独医療費助成)のオンライン資格確認の令和8年度中の全国規模での導入に向けて、
自治体システムの改修等、医療機関・薬局システムの改修、安定的な実施体制の整備を推進する。
④ 施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等 ①自治体システム改修等補助金
○補助対象:都道府県、市区町村
○1制度当たり基準額:500万円
自治体
住民 ○補助率:1/2
①自治体システム改修等補助金に
③安定的な実施体制 自治体業務 より、システム改修等を推進 ②医療機関・薬局システム改修補助金
の整備を推進 システム ○補助対象:医療機関、薬局
○補助内容
※支払基金において事務を実施
資格情報 医
の登録 療
PMH・関連システム ・ 区分 補助内容
費
支
払 の 28.3万円を上限に補助
資格情報の 請 病院
求 ※事業費56.6万円を上限にその1/2を補助
提供
ピッ 診療所、薬局(大型 5.4万円を上限に補助
医療機関・薬局 チェーン薬局以外) ※事業費7.3万円を上限にその3/4を補助
3.6万円を上限に補助
大型チェーン薬局
※事業費7.3万円を上限にその1/2を補助
資格情報の取込 レセプトコンピュータ
オンライン資格
確認端末
②医療機関・薬局システム改修補助金 ③安定的な実施体制の整備
により、レセコン改修を推進
○PMHシステムの運用・保守業務等のデジタル庁から支払基金
への移管の準備経費を補助(補助対象:支払基金)
○導入自治体拡大のための自治体等向けヘルプデスク業務委託
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
本施策により国民がマイナンバーカード1枚やスマートフォン1つで医療機関を受診し、公費負担医療等を受けることができる環境の
整備に繋がり、質の高い効率的な医療の提供に向けた医療DXの推進を図ることができる。
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この資料について
出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)
当サイトが保存しているのは、PDFから取り出した文字だけです。 これは言葉で探せるようにするためのもので、 厚生労働省が公表した資料そのものではありません。 図表・画像・レイアウトは失われています。
正確な内容は、必ず厚生労働省のPDFをご確認ください。