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中 医 協 総 - 3
7 . 1 0 . 1 5
臨床検査の保険適用について(令和7年11月収載予定)
販売名 測定方法 参考点数 頁数
D012 感染症免疫学的検査 49 赤痢アメーバ
① E3(新項目) 赤痢アメーバ抗体 ELISA-IBL ELISA法(定性) 2
抗体半定量、赤痢アメーバ抗原定性 223点
1
体外診断用医薬品に係る保険適用決定区分及び価格(案)
販売名 赤痢アメーバ抗体ELISA-IBL
保険適用希望企業 株式会社免疫生物研究所
販売名 決定区分 主な使用目的
赤痢アメーバ抗体 血清中の赤痢アメーバ抗体の検出(赤痢アメ
E3(新項目)
ELISA-IBL ーバ感染の診断の補助)
○ 保険償還価格
測定項目 測定方法 保険点数 準用保険点数
D012 感染症免疫学的検査
ELISA法
赤痢アメーバ抗体定性 223点 49 赤痢アメーバ抗体半定量、赤
(定性)
痢アメーバ抗原定性 223点
○ 留意事項案
「D012 感染症免疫学的検査」の留意事項に下記のとおり追記する。
(1)~(60) 略
(61) 赤痢アメーバ抗体定性は、関連学会の定める適正使用指針に従い、アメーバ性
肝膿瘍を疑う場合又は糞便検査が陰性かつアメーバ性大腸炎を疑う場合であって、
ELISA法により血清中の赤痢アメーバ抗体を測定した場合に、一連の治療において
1回に限り、本区分の「49」赤痢アメーバ抗体半定量、赤痢アメーバ抗原定性の所
定点数を準用して算定する。
○ 推定適用患者数(ピーク時)
予測年度:10年度
推定適用患者数:21,965人
○ 市場規模予測(ピーク時)
予測年度:10年度
本体外診断用医薬品使用患者数:10,982人
本体外診断用医薬品実施回数:11,256回
予測販売金額:0.251 億円
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[参考]:企業提出資料を基に作成
○ 企業希望価格
測定項目 測定方法 保険点数 準用保険点数
D012 感染症免疫学的検
ELISA法 査 49 赤痢アメーバ抗体半
赤痢アメーバ抗体定性 223点
(定性) 定量、赤痢アメーバ抗原定性
223 点
○ 推定適用患者数(ピーク時)
予測年度:10年度
推定適用患者数:21,965人
○ 市場規模予測(ピーク時)
予測年度:10年度
本体外診断用医薬品使用患者数:10,982人
本体外診断用医薬品実施回数:11,256回
予測販売金額:0.251 億円
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製品概要
1 販売名 赤痢アメーバ抗体ELISA-IBL
2 希望企業 株式会社免疫生物研究所
3 使用目的 血清中の赤痢アメーバ抗体の検出(赤痢アメーバ感染の診断の補助)
製品特徴 出典:企業提出資料
• 本品は、血清中の赤痢アメーバ抗体の検出(赤痢アメーバ感染の診
断の補助)を目的として使用する体外診断用医薬品である。測定原
理はELISA法で、抗原抗体反応を利用して血清検体中の赤痢アメー
バ抗体を捕捉する。
• アメーバ赤痢は感染症法五類感染症であり、病型としては大腸炎
(腸管)、肝膿瘍(腸管外)、劇症型(腸管)の3つに分類される。
• 本品の使用方法については、5学会(日本エイズ学会、日本寄生虫
学会、日本熱帯医学会、日本臨床微生物学会、日本感染症学会)よ
り、本品に係る適正使用指針「血清赤痢アメーバ抗体検査薬の適正
使用について」が発出される予定である。
4 構造・原理
臨床上の有用性
• 本品の性能評価に関しては、既承認体外診断用医薬品(間接蛍光
抗体法)との判定一致率を比較したところ、全体一致率は92.5%、陽
性一致率は87.5%、陰性一致率は96.9%と高い一致率が示された。
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この資料について
出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)
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