← 資料を探す  /  総会 第620回の一覧

総-4 医薬品の新規薬価収載について

総会 第620回 / 2025-10-15 開催 / 11ページ

この資料の本物(PDF)は厚生労働省にあります。

図や表を含め、正しい形で読めるのはこちらです。

PDFを開く(厚生労働省)↗
取り出した文字を見る(10,307字)

⚠️ これはPDFから文字だけを取り出したものです。 表や図の形は失われ、行が入り組んで読みにくくなっています。 探すためのものとお考えください。 内容を確かめるときは、上のPDFをご覧ください。

中医協 総-4-1 新医薬品一覧表(令和7年10月22日収載予定) 7 . 1 0 . 1 5 No. 銘柄名 規格単位 会社名 成分名 承認区分 算定薬価 算定方式 補正加算等 薬効分類 ページ 1 ボルズィ錠2.5mg 2.5mg1錠 大正製薬株式会社 ボルノレキサン 新有効成分含 47.80円類似薬効比較方式(Ⅱ) - ボルズィ錠5mg 5mg1錠 ト水和物 有医薬品 71.30円 ボルズィ錠10mg 10mg1錠 106.40円 内119 その他の中枢神経系用薬(不眠症) 2 2 マグミット錠100mg 100mg1錠 マグミット製薬株式会社 酸化マグネシ 新用量医薬 12.70円類似薬効比較方式(Ⅰ) 小児加算A=5% 制酸剤 ウム 品、剤形追加 新薬創出等加算 下剤,浣腸剤 に係る医薬品 (○下記疾患における制酸作用と症状 (再審査期間 の改善 中でないもの) 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃 内234 炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管 4 内235 機能異常(神経性食思不振、いわゆる 胃下垂症、胃酸過多症を含む) ○便秘症 ○尿路蓚酸カルシウム結石の発生予 防) 3 ヨビパス皮下注168µgペン 168µg0.56mL1キット 帝人ファーマ株式会社 パロペグテリパ新有効成分含 571,509円原価計算方式 有用性加算(Ⅱ)A=5% ヨビパス皮下注294µgペン 294µg0.98mL1キット ラチド 有医薬品 584,139円 市場性加算(Ⅰ)A=10% 甲状腺,副甲状腺ホルモン剤(副甲状 ヨビパス皮下注420µgペン 420µg1.4mL1キット 596,310円 加算係数 0 注243 6 腺機能低下症) 新薬創出等加算 費用対効果評価(H1) 4 スピジア点鼻液5mg 5mg0.1mL1瓶 アキュリスファーマ株式会社 ジアゼパム 新投与経路医 8,336.50円類似薬効比較方式(Ⅰ) 有用性加算(Ⅱ)A=10% スピジア点鼻液7.5mg 7.5mg0.1mL1瓶 薬品 9,337.60円 市場性加算(Ⅰ)A=15% スピジア点鼻液10mg 10mg0.1mL1瓶 10,120.00円 新薬創出等加算 外113 抗てんかん剤(てんかん重積状態) 8 5 セタネオ点眼液0.002% 0.002%1mL 参天製薬株式会社 セペタプロスト 新有効成分含 800.00円類似薬効比較方式(Ⅰ) - 有医薬品 外131 眼科用剤(緑内障、高眼圧症) 10 品目数 成分数 内用薬 4 2 注射薬 3 1 外用薬 4 2 計 11 5 1 新医薬品の薬価算定について 整理番号 25-10-内-1 薬 効 分 類 内119 その他の中枢神経系用薬(内用薬) 成 分 名 ボルノレキサント水和物 新薬収載希望者 大正製薬(株) ボルズィ錠2.5mg(2.5mg1錠) 販 売 名 ボルズィ錠5mg (5mg1錠) (規格単位) ボルズィ錠10mg (10mg1錠) 効 能 ・ 効 果 不眠症 通常、成人にはボルノレキサントとして1日1回5mgを就寝直前に経口投与す 主な用法・用量 る。なお、症状により適宜増減するが、1日1回10mgを超えないこととする。 算 定 算 定 方 式 類似薬効比較方式(Ⅱ) 比 較 薬 過去6年間に薬価収載された薬理作用類似薬の最低1日薬価:71.30円 規 格 間 比 デエビゴ錠5mg及び同錠10mgの規格間比:0.5775 補 正 加 算 なし 外 国 平 均 なし 価 格 調 整 2.5mg1錠 47.80円 算 定 薬 価 5mg1錠 71.30円(1日薬価:71.30円) 10mg1錠 106.40円 外 国 価 格 新薬収載希望者による市場規模予測 なし 予測年度 予測本剤投与患者数 予測販売金額 (ピーク時) 8年度 708千人 119億円 最初に承認された国(年月):日本 製造販売承認日 令和7年8月25日 薬価基準収載予定日 令和7年10月22日 2 薬価算定組織における検討結果のまとめ 算定方式 類似薬効比較方式(Ⅱ) 第一回算定組織 令和7年9月16日 最 類 似 薬 選 定 の 妥 当 性 新 薬 最類似薬 成分名 ボルノレキサント水和物 ダリドレキサント塩酸塩 イ.効能・効果 不眠症 左に同じ ロ.薬理作用 オレキシン受容体拮抗作用 左に同じ ハ.組成及び 化学構造 ニ.投与形態 内用 左に同じ 剤形 錠剤 左に同じ 用法 1日1回 左に同じ 補 正 加 算 画 期 性 加 算 該当しない (70~120%) 有用性加算(Ⅰ) 該当しない (35~60%) 有用性加算(Ⅱ) 該当しない (5~30%) 市場性加算(Ⅰ) 該当しない (10~20%) 市場性加算(Ⅱ) 該当しない (5%) 特 定 用 途 加 算 該当しない (5~20%) 小 児 加 算 該当しない (5~20%) 先 駆 加 算 該当しない (10~20%) 迅 速 導 入 加 算 該当しない (5~10%) 新薬創出・適応外薬 該当しない 解 消 等 促 進 加 算 費用対効果評価への 該当しない 該 当 性 本剤は睡眠薬の副作用である持ち越し効果を低減し、承認審査において運転の中止を求め 当初算定案に対する る必要がないと評価された睡眠薬であり、薬物治療のために運転等を中止せざるを得なかっ 新薬収載希望者の た患者や生活上運転が必須で睡眠薬を服薬できなかった患者だけでなく全ての不眠症患者に 不 服 意 見 の 要 点 とって有用であることから、有用性加算の要件ハ③-a及び③-cを満たす。 第二回算定組織 令和7年9月29日 「本剤は不眠症に対する治療選択肢の一つ」と評価され、本剤服用後の運転等は、患者の 上 記 不 服 意 見 に 状態を十分に把握した上でその適否を慎重に判断し、眠気等があらわれた場合には、運転等 対 す る 見 解 に従事しないことと注意喚起されている。したがって、本剤を服用した全ての不眠症患者が 運転等が可能とはされておらず、本剤は自動車の運転等危険を伴う機械の操作を中止できな い患者に投与できるとまでは言えないこと、既収載品と比較して使用に際しての利便性が著 しく高いとまでは言えないことから、要件ハ③-a及び③-cには該当しない。 3 新医薬品の薬価算定について 整理番号 25-10-内-2 234 制酸剤(内用薬) 薬 効 分 類 235 下剤・浣腸剤(内用薬) 成 分 名 酸化マグネシウム 新薬収載希望者 マグミット製薬株式会社 販 売 名 マグミット錠100mg(100mg1錠) (規格単位) ○下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能 効 能 ・ 効 果 異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) ○便秘症 ○尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防 成人 <制酸剤として使用する場合> 酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5~1.0gを数回に分割経口投 与する。 <緩下剤として使用する場合> 酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の3回に分割経口 投与するか、又は就寝前に1回投与する。 主な用法・用量 <尿路蓚酸カルシム結石の発生予防に使用する場合> 酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2~0.6gを多量の水とともに 経口投与する。なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。 小児 <緩下剤として使用する場合> 通常、1歳以上の小児には酸化マグネシウムとして、1日20~80mg/kg を食後の2回に分割経口投与する。 算 定 算 定 方 式 類似薬効比較方式(Ⅰ) 成分名:マクロゴール4000/塩化ナトリウム/炭酸水素ナトリウム/塩化カ リウム 会社名:EAファーマ(株) 比 較 薬 販売名(規格単位) 薬価(1日薬価) モビコール配合内用剤LD 61.40円 (6.8523g1包) (90.32円) 剤 形 間 比 ネキシウムカプセル20mgと同懸濁用顆粒分包20mgの剤形間比:0.7060 小児加算(A=5%) 補 正 加 算 (加算前) (加算後) 100mg1錠 12.10円 → 12.70円 外 国 平 均 なし 価 格 調 整 100mg1錠 12.70円(1日薬価:66.80円) 算 定 薬 価 ※ 算定に当たっては、本剤の国内臨床試験での平均投与量に基づく1日薬価を合わせた。 外 国 価 格 新薬収載希望者による市場規模予測 なし 予測年度 予測本剤投与患者数 予測販売金額 (ピーク時) 最初に承認された国:日本 7年度 6.5千人 0.44億円 製 造 販 売 承 認 日 令和7年8月25日 薬価基準収載予定日 令和7年10月22日 4 薬価算定組織における検討結果のまとめ 算定方式 類似薬効比較方式(Ⅰ) 第一回算定組織 令和7年9月16日 最 類 似 薬 選 定 の 妥 当 性 新 薬 最類似薬 マクロゴール4000/塩化ナトリウム/ 成分名 酸化マグネシウム 炭酸水素ナトリウム/塩化カリウム ○下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、 薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常 イ.効能・効果 (神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃 慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く) 酸過多症を含む) ○便秘症 ○尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防 ロ.薬理作用 浸透圧性作用(腸内水分吸収阻止) 浸透圧性水分保持作用 マクロゴール4000: HOCH (CH OCH )nCH OH 2 2 2 2 ハ.組成及び (n=59~84) MgO 化学構造 塩化ナトリウム:NaCl 炭酸水素ナトリウム:NaHCO 3 塩化カリウム:KCl ニ.投与形態 内用 左に同じ 剤形 錠剤 散剤 用法 1日2回 水に溶かし経口投与、1日1~3回 d 画 期 性 加 算 該当しない (70~120%) 有用性加算(Ⅰ) 該当しない (35~60%) 有用性加算(Ⅱ) 該当しない (5~30%) 市場性加算(Ⅰ) 該当しない (10~20%) 市場性加算(Ⅱ) 該当しない (5%) 特 定 用 途 加 算 該当しない (5~20%) 該当する(A=5%) 小 児 加 算 本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当する。酸 (5~20%) 化マグネシウムは臨床現場で既に小児に対して使用されている薬剤であること、小児適応 を有する便秘症治療薬である既収載品が複数存在していること等を踏まえ、加算率は5% が妥当である。 先 駆 加 算 該当しない (10~20%) 迅 速 導 入 加 算 該当しない (5~10%) 新薬創出・適応外薬 該当する(主な理由:小児加算適用) 解 消 等 促 進 加 算 費用対効果評価への 該当しない 該 当 性 当初算定案に対する 新 薬 収 載 希 望 者 の 不 服 意 見 の 要 点 第二回算定組織 令和 年 月 日 上 記 不 服 意 見 に 対 す る 見 解 5 新医薬品の薬価算定について 整理番号 25-10-注-1 薬 効 分 類 243 甲状腺,副甲状腺ホルモン剤(注射薬) 成 分 名 パロペグテリパラチド 新薬収載希望者 帝人ファーマ(株) ヨビパス皮下注168μgペン(168μg0.56mL1キット) 販 売 名 ヨビパス皮下注294μgペン(294μg0.98mL1キット) (規格単位) ヨビパス皮下注420μgペン(420μg1.4mL1キット) 効 能 ・ 効 果 副甲状腺機能低下症 通常、成人には、パロペグテリパラチドを、PTH(1-34)として1回18μgを開始用量 とし、1日1回、皮下注射する。以後、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、1 主な用法・用量 日1回6~60μgの範囲で適宜用量を増減して皮下投与するが、増量又は減量は3μgず つ行うこと。 算 定 算 定 方 式 原価計算方式 168μg0.56mL1キット 294μg0.98mL1キット 420μg1.4mL1キット 原 価 計 算 製品総原価 407,279円 416,280円 424,954円 76,425円 78,114円 79,742円 営 業 利 益 (流通経費を除く価格の15.8%) (流通経費を除く価格の15.8%) (流通経費を除く価格の15.8%) 35,849円 36,641円 37,405円 (消費税を除く価格の6.9%) (消費税を除く価格の6.9%) (消費税を除く価格の6.9%) 流通経費 出典:「医薬品産業実態調査報告 出典:「医薬品産業実態調査報告書」 出典:「医薬品産業実態調査報告書」 書」(厚生労働省医政局医薬産業振 (厚生労働省医政局医薬産業振興・医 (厚生労働省医政局医薬産業振興・医 興・医療情報企画課) 療情報企画課) 療情報企画課) 消 費 税 51,955円 53,104円 54,210円 有用性加算(Ⅱ)(A=5%)、市場性加算(Ⅰ)(A=10%) 加算係数 0 (加算前) (加算後) 補 正 加 算 168μg0.56mL1キット 571,509円 → 571,509円 294μg0.98mL1キット 584,139円 → 584,139円 420μg1.4mL1キット 596,310円 → 596,310円 外 国 平 均 なし 価 格 調 整 168μg0.56mL1キット 571,509円 算 定 薬 価 294μg0.98mL1キット 584,139円 420μg1.4mL1キット 596,310円 外 国 価 格 新薬収載希望者による市場規模予測 168μg0.56mL1キット、294μg0.98mL1キット、 予測年度 予測本剤投与患者数 予測販売金額 420μg1.4mL1キット (ピーク時) 上記の規格は同一価格 10年度 1.2千人 129億円 独国 3,655.58 ユーロ 595,860円 外国平均価格 595,860円 (参考) 168μg0.56mL1キット、294μg0.98mL1キット、 420μg1.4mL1キット (注1)為替レートは令和6年9月~令和7年8月の平均 上記の規格は同一価格 (注2)米国(AWP)は従来参照していたRED BOOKの価格 米国(AWP) 13,155.00 ドル 1,973,250円 最初に承認された国(年月): 米国(WAC) 10,962.50 ドル 1,644,375円 欧州(2023年11月) 製 造 販 売 承 認 日 令和7年8月25日 薬価基準収載予定日 令和7年10月22日 6 薬価算定組織における検討結果のまとめ 算定方式 原価計算方式 第一回算定組織 令和7年9月16日 原 価 計 算 方 式 を 採 用 す る 妥 当 性 新 薬 類似薬がない根拠 成分名 パロペグテリパラチド 本剤の効能又は効果である「副甲状 腺機能低下症」の適応を有する既収 イ.効能・効果 副甲状腺機能低下症 載品はないこと、既収載の副甲状腺 ホルモン(PTH)アナログ製剤と ロ.薬理作用 副甲状腺ホルモン補充作用 は異なり、本剤は欠乏しているPT Hを生理的範囲の濃度に維持するこ とを目的としていること等から、薬 価算定上の最類似薬はないと判断し ハ.組成及び た。 化学構造 ニ.投与形態 注射 剤形 注射剤(キット製品) 用法 1日1回 補 正 加 算 画 期 性 加 算 該当しない (70~120%) 有用性加算(Ⅰ) 該当しない (35~60%) 該当する(A=5%) 〔ハ.治療方法の改善(不十分例): ③-a=1p〕 有用性加算(Ⅱ) 本剤は、「副甲状腺機能低下症」の効能・効果を有する初めての医薬品であり、既存の活 (5~30%) 性型ビタミンD 3 製剤及びカルシウム製剤による治療では腎機能障害のリスクが課題となっ ているのに対し、承認審査において、腎機能障害を合併する副甲状腺機能低下症患者に対し て本剤の投与は可能と評価されていることから、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)を適用する ことが適当と判断した。 該当する(A=10%) 市場性加算(Ⅰ) (10~20%) 本剤は希少疾病用医薬品に指定されていることから、加算の要件を満たす。 市場性加算(Ⅱ) 該当しない (5%) 特 定 用 途 加 算 該当しない (5~20%) 小 児 加 算 該当しない (5~20%) 先 駆 加 算 該当しない (10~20%) 迅 速 導 入 加 算 該当しない (5~10%) 新薬創出・適応外薬 該当する(主な理由:希少疾病用医薬品として指定) 解 消 等 促 進 加 算 費用対効果評価への 該当する(H1) 該 当 性 当初算定案に対する 新 薬 収 載 希 望 者 の 不 服 意 見 の 要 点 上 記 不 服 意 見 に 第二回算定組織 令和 年 月 日 対 す る 見 解 7 新医薬品の薬価算定について 整理番号 25-10-外-1 薬 効 分 類 113 抗てんかん剤(外用薬) 成 分 名 ジアゼパム 新薬収載希望者 アキュリスファーマ(株) スピジア点鼻液5mg(5mg0.1mL1瓶) 販 売 名 スピジア点鼻液7.5mg(7.5mg0.1mL1瓶) (規格単位) スピジア点鼻液10mg(10mg0.1mL1瓶) 効 能 ・ 効 果 てんかん重積状態 通常、成人及び2歳以上の小児にはジアゼパムとして、患者の年齢及び体重を考 慮し、5~20mgを1回鼻腔内に投与する。効果不十分な場合には4時間以上 主な用法・用量 あけて2回目の投与ができる。ただし、6歳未満の小児の1回量は15mgを超 えないこと。 算 定 算 定 方 式 類似薬効比較方式(Ⅰ) 成分名:ロラゼパム 会社名:ファイザー(株) 比 較 薬 販売名(規格単位) 薬価(1日薬価) ロラピタ静注2mg 2,024円 (2mg1mL1瓶 ) (8,096円) 剤 形 間 比 類似薬に適当な剤型間比がない:1 規 格 間 比 ダイアップ坐剤10及びダイアップ坐剤6の規格間比:0.2797 有用性加算(Ⅱ)(A=10%)、市場性加算(Ⅰ)(A=15%) 補 正 加 算 (加算前) (加算後) 10mg0.1mL1瓶 8,096.00円 → 10,120.00円 外 国 平 均 なし 価 格 調 整 5mg0.1mL1瓶 8,336.50円 7.5mg0.1mL1瓶 9,337.60円 算 定 薬 価 10mg0.1mL1瓶 10,120.00円 (1日薬価:10,120.00円) 外 国 価 格 新薬収載希望者による市場規模予測 5mg0.1mL1瓶 予測年度 予測本剤投与患者数 予測販売金額 米国(NADAC) 351.07 ドル 52,600.50円 (ピーク時) 8年度 7.0千人 5.3億円 外国平均価格 52,600.50円 7.5mg0.1mL1瓶 米国(NADAC) 350.81 ドル 52,621.50円 外国平均価格 52,621.50円 10mg0.1mL1瓶 米国(NADAC) 350.88 ドル 52,632.00円 外国平均価格 52,632.00円 (注)為替レートは令和6年9月~令和7年8月の平均 最初に承認された国(年月): 米国(2020年1月) 製 造 販 売 承 認 日 令和7年6月24日※ 薬価基準収載予定日 令和7年10月22日 ※ 企業都合により、今回の収載希望となった。 8 薬価算定組織における検討結果のまとめ 算定方式 類似薬効比較方式(Ⅰ) 第一回算定組織 令和7年9月16日 最 類 似 薬 選 定 の 妥 当 性 新 薬 最類似薬 成分名 ジアゼパム ロラゼパム イ.効能・効果 てんかん重積状態 左に同じ 抗痙攣作用、ベンゾジアゼピン受容体 刺 ロ.薬理作用 ベンゾジアゼピン受容体刺激作用 激作用 ハ.組成及び 化学構造 ニ.投与形態 外用 注射 剤形 点鼻液 注射剤 用法 鼻腔内投与 静脈内投与 補 正 加 算 画 期 性 加 算 該当しない (70~120%) 有用性加算(Ⅰ) 該当しない (35~60%) 該当する(A=10%) 〔ハ.治療方法の改善(不十分例): ③-a=1p〕 〔ニ.製剤工夫による有用性(侵襲性が軽減):④-a=1p〕 有用性加算(Ⅱ) 本剤は、てんかん重積状態に対する病院前治療(薬物療法)及び静脈ルートが (5~30%) 確保できない場合の新たな治療選択肢の一つという臨床的位置づけであり、18 歳以上の患者においては、てんかん重積状態に対する静脈ルートが確保できない 場合や医療機関外で投与できる初の治療選択肢となること、添加剤による製剤工 夫により、ジアゼパム注射剤より投与時の侵襲性が著しく軽減されることから、 有用性加算(Ⅱ)(A=10%)を適用することが適当と判断した。 該当する(A=15%) 市場性加算(Ⅰ) 本剤は希少疾病用医薬品に指定されていることから、加算の要件を満たす。病 (10~20%) 院前治療を想定した本剤は開発が難しいところ、各被験者の介助者(保護者)に より治験薬が投与される小児を対象とした国内試験を実施したことから、加算率 は15%が妥当と判断した。 市場性加算(Ⅱ) 該当しない (5%) 特 定 用 途 加 算 該当しない (5~20%) 小 児 加 算 該当しない (5~20%) 先 駆 加 算 該当しない (10~20%) 迅 速 導 入 加 算 該当しない (5~10%) 新薬創出・適応外薬 該当する(主な理由:希少疾病用医薬品として指定) 解 消 等 促 進 加 算 費用対効果評価への 該当しない 該 当 性 当初算定案に対する 新 薬 収 載 希 望 者 の 不 服 意 見 の 要 点 上 記 不 服 意 見 に 第二回算定組織 令和 年 月 日 対 す る 見 解 9 新医薬品の薬価算定について 整理番号 25-10-外-2 薬 効 分 類 131 眼科用剤(外用薬) 成 分 名 セペタプロスト 新薬収載希望者 参天製薬(株) 販 売 名 セタネオ点眼液0.002%(0.002%1mL) (規格単位) 効 能 ・ 効 果 緑内障、高眼圧症 主な用法・用量 1回1滴、1日1回点眼する。 算 定 算 定 方 式 類似薬効比較方式(Ⅰ) 成分名:オミデネパグ イソプロピル 会社名:参天製薬(株) 比 較 薬 販売名(規格単位) 薬価(1日薬価) エイベリス点眼液0.002% 800.10円 (0.002%1mL) (40.00円) 補 正 加 算 なし 外 国 平 均 なし 価 格 調 整 算 定 薬 価 0.002%1mL 800.00円(1日薬価:40.00円) 外 国 価 格 新薬収載希望者による市場規模予測 なし 予測年度 予測本剤投与患者数 予測販売金額 (ピーク時) 10年度 148千人 36億円 最初に承認された国(年月):日本 製 造 販 売 承 認 日 令和7年8月25日 薬価基準収載予定日 令和7年10月22日 10 薬価算定組織における検討結果のまとめ 算定方式 類似薬効比較方式(Ⅰ) 第一回算定組織 令和7年9月16日 最 類 似 薬 選 定 の 妥 当 性 新 薬 最類似薬 成分名 セペタプロスト オミデネパグ イソプロピル イ.効能・効果 緑内障、高眼圧症 左に同じ プロスタグランジン受容体刺激作用 プロスタグランジン受容体刺激作用 (プロスタノイドFP受容体刺激作 ロ.薬理作用 (プロスタノイドEP2受容体刺激作 用/プロスタノイドEP受容体刺激 用) 作用) ハ.組成及び 化学構造 ニ.投与形態 外用 左に同じ 剤形 点眼剤 左に同じ 用法 1回1滴、1日1回点眼 左に同じ 補 正 加 算 画 期 性 加 算 該当しない (70~120%) 有用性加算(Ⅰ) 該当しない (35~60%) 有用性加算(Ⅱ) 該当しない (5~30%) 市場性加算(Ⅰ) 該当しない (10~20%) 市場性加算(Ⅱ) 該当しない (5%) 特 定 用 途 加 算 該当しない (5~20%) 小 児 加 算 該当しない (5~20%) 先 駆 加 算 該当しない (10~20%) 迅 速 導 入 加 算 該当しない (5~10%) 新薬創出・適応外薬 該当しない 解 消 等 促 進 加 算 費用対効果評価への 該当しない 該 当 性 当初算定案に対する 新薬収載希望者の 不 服 意 見 の 要 点 第二回算定組織 令和 年 月 日 上 記 不 服 意 見 に 対 す る 見 解 11

この資料について

出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)

当サイトが保存しているのは、PDFから取り出した文字だけです。 これは言葉で探せるようにするためのもので、 厚生労働省が公表した資料そのものではありません。 図表・画像・レイアウトは失われています。

正確な内容は、必ず厚生労働省のPDFをご確認ください。