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中医協 総-1-1-1 中 医 協 検 - 1 - 1
7 . 1 1 . 2 1 7 . 1 1 . 2 1
長期処方やリフィル処方箋の
実施状況調査報告書(案)
<概要>
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調査の概要 ①
1 調査の目的
○ 令和6年度診療報酬改定において、長期処方及びリフィル処方を適切に推進する観点から、処方料
及び処方箋料の特定疾患処方管理加算の見直しが行われた。
また、かかりつけ医機能の評価である地域包括診療料等について、患者の状況等に合わせて医師
の判断により、長期処方やリフィル処方を活用することが可能であることを、患者に周知することを要件
に追加した。これらを踏まえ、本調査では、令和6年度に引き続き改定に係る影響等について調査・検
証を行った。
※ 本調査で「長期処方」とは28日以上の処方(リフィル処方を除く)のことを指す。
2 調査の方法
○ 「病院調査」「一般診療所調査」「医師調査」「保険薬局調査」「患者調査(郵送・インターネット調査)」
について実施。
○ 「病院調査」「一般診療所調査」「医師調査」「保険薬局調査」では、自記式調査票を郵送にて対象施
設に配布。対象施設では、①調査票を郵送で返送する方法、②調査専用のウェブサイト
からダウンロードした電子調査票をメールで回答する方法、の2種類の回答方法から選択して回答。
○ 「医師調査」「患者調査(郵送調査)」は、調査対象施設を経由して調査票を配布。調査対象者は、①
調査票を郵送で返信する方法、②Webから回答する方法、の2種類の回答方法から選択して回答。
○ 「患者調査(インターネット調査)」はインターネット上で回答をいただく方法とした。
1
調査の概要 ②
3 調査の対象
○ 調査対象・件数は以下のとおり
調査種類 調査対象・回答者 調査件数 抽出条件(抽出率)
• リフィル発行実績ありの施設(A) 500件 無作為(34.1%)
病院調査
• リフィル発行実績なしの施設(B) 500件 無作為(7.7%)
• リフィル発行実績ありの施設(C) 500件 無作為(9.1%)
診療所調査
• リフィル発行実績なしの施設(D) 500件 無作為(0.6%)
最大4,000件
医師調査 • (A)~(D)の医療機関に勤務する医師 無作為
(1施設につき2名)
• リフィル応需実績ありの施設(E) 500件 無作為(3.1%)
保険薬局調査
• リフィル応需実績なしの施設(F) 500件 無作為(1.1%)
• 調査期間中に、上記(A)~(F)を受診・来局 最大6,000件
患者調査 無作為
した患者 (1施設につき2名)
患者調査 • 直近3か月間で保険薬局に処方箋を持って 層別抽出
3,000件 ※全国の性年齢階級にあわせて
(インターネット調査) 来局した患者
比例配分で割付
※1 医師調査は、病院・診療所調査の対象施設にて、リフィル処方箋の発行経験の有・無の医師をそれぞれ1名無作為に抽出
(リフィル処方箋の発行経験が不明な場合には、無作為に2名抽出)
※2 患者調査は、保険薬局調査の対象施設に来局した患者から1施設あたり患者2名を抽出
(特定の1日を調査日とし、当該日において午前・午後にそれぞれ最初に来局された患者で、調査協力についてご本人の同意が得られた方) 2
調査の概要 ③
4 主な調査事項
○ 本調査における主な調査項目は以下のとおり
【病院・診療所調査】
○ 施設属性(医療機関種別、外来分離の有無、外来を担う医師数、処方箋の発行枚数等)
○ 長期処方やリフィル処方箋の発行状況(制度の認知、発行状況等)
○ 長期処方やリフィル処方箋が影響する診療報酬算定状況(生活習慣病管理料、特定疾患処方管理料等)
○ 長期処方やリフィル処方箋の今後(患者からの希望、発行に係る検討の見通し、課題)
【保険薬局調査】
○ 基本属性(施設基本情報、処方箋受付回数、各種加算等の届出状況、処方元医療機関の医療機能等)
○ 長期処方やリフィル処方箋の今後(フォローアップ、受診勧奨、継続投薬)
○ 長期処方やリフィル処方箋の影響(薬局・薬剤師業務への影響、患者からの相談、相談体制や課題等)
【医師調査】
○ 基本属性(性別、年代、主たる診療科等)
○ 長期処方やリフィル処方箋の発行状況(制度の認知、発行状況、受診勧奨、トレーシングレポート)
○ 長期処方やリフィル処方箋の今後(患者からの希望、発行に係る検討の見通し、課題)
【患者調査】
○ 基本属性(性別、年代、医療機関や薬局の利用状況等)
○ 長期処方やリフィル処方の認知状況
○ 長期処方やリフィル処方の利用経験(薬局のフォローアップ、長期処方による残薬等)
○ これからの長期処方やリフィル処方箋の意向(メリット/デメリット、今後の利用意向、ご意見) 3
調査の概要 ④
5 回収の状況
○ 調査実施時期は令和7年8月4日から9月16日であった。
※ 「患者調査(インターネット調査)」は令和7年8月28日から9月8日
○ 有効回答率及び調査票ページ数は以下のとおり。
令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和7年度
有効回答率 ページ数 有効回答率 ページ数 有効回答率 ページ数 有効回答率 ページ数
病院:リフィル発行実績有り 32.4% 43.0% 20.2% 30.0%
病
院 病院:リフィル発行実績無し 26.6% 29.4% 28.2% 21.2%
・
診 3p 3p 2p 2p
療 診療所:リフィル発行実績有り 33.8% 38.4% 29.8% 25.2%
所
診療所:リフィル発行実績無し 29.0% 29.2% 25.2% 17.8%
リフィル受付実績有り 47.6% 61.0% 51.0% 41.4%
薬保
6p 5p 4p 6p
局険
リフィル受付実績無し 41.6% 55.2% 33.8% 49.6%
医 「病院・診療所調査」の対象施設 (有効回答数) (有効回答数)
ー 2p 2p 4p
師 に勤務する医師(最大2名) 428件 400件
患 「保険薬局調査」の対象施設に (有効回答数) (有効回答数)
ー 4p ー 2p 4p 4p
者 来局した患者(最大2名) 922件 860件
※ 医師調査、患者調査(郵送調査)については、病院・診療所や薬局から何部配布されたかが正確に把握できない方法で調査を行ってい
ることから、発送数と有効回答率の表記を行っていない。
また、患者調査(インターネット調査)については、回答数が3,000件になるまで回収を続けるという他との調査とは異なる方式で調査
を行っているため、発送数と有効回答率の表記を行っていない。
4
(参考)報告書の構成の変更
○ 報告書本文には、主要論点となる集計結果のみを抜粋して図表・説明文を掲載。また、報告書本文とは別に全ての
集計結果について図表のみで構成する参考資料を作成。
これまでの報告書 今回の報告書
○ 全ての調査結果を説明文とともに掲載
⚫ 全ての設問について
グラフと説明文を記載
5
調イテベイトリアラエヒア剤バ無 査ンリバンラツダニタトガイ回 数スパシフスキリビネ成ルオ答 (リラズリツシムズル長シ医 n数 )
ン 製 剤
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セ プ ト
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薬 品 の
剤剤ブ製剤剤剤製ンベ在
製剤
剤剤ー庫
剤
タな 製し
全 体
167
89.8%
47.9%
40.7%
37.7%
37.1%
28.1%
27.5%
24.0%
23.4%
13.2%
4.2%
1.2%
2.4%
バ イ オ 後 続 品
算 定 あ り
57
94.7%
63.2%
73.7%
66.7%
73.7%
56.1%
57.9%
54.4%
42.1%
29.8%
8.8%
0.0%
1.8%
導 入算 初定 期 加 算
な し
94
87.2%
40.4%
22.3%
21.3%
17.0%
14.9%
11.7%
8.5%
12.8%
4.3%
2.1%
1.1%
2.1%
① 報告書本文イメージ
⚫ 主要な調査結果を抜粋し、
説明文とともに掲載
② 参考資料イメージ
⚫ 参考資料は集計結果
のみ掲載
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この資料について
出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)
当サイトが保存しているのは、PDFから取り出した文字だけです。 これは言葉で探せるようにするためのもので、 厚生労働省が公表した資料そのものではありません。 図表・画像・レイアウトは失われています。
正確な内容は、必ず厚生労働省のPDFをご確認ください。