厚労省会議データベース

厚労省の会議のうち、製薬に関わる17の会議体を選んで収録した資料データベース(すべての会議ではありません)

17 会議体 906 会議 7,987 資料 2004–2026

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医療保険部会 第205回 2025-11-27 開催 / 資料8件

議題 医療保険制度改革について 第4期医療費適正化計画における医療資源の効果的・効率的な活用について 国民健康保険の保険料(税)の賦課(課税)限度額について 業務効率化・職場環境改善の更なる推進に関する方向性について

AIによる要約

OTC類似薬の自己負担見直しや国保賦課限度額等を医療保険部会で議論

  • OTC類似薬の自己負担見直しで費用負担・配慮対象・薬剤範囲の3論点を整理
  • 子育て世帯の国保均等割軽減措置を高校生年代まで拡充する方針
  • 保険者努力支援制度に医療費適正化のマイナス指標を令和8年度分から導入
  • 令和7年度の国保賦課限度額は109万円(医療分92万円、介護分17万円)
  • 医療機関の業務DX化支援や病院の公的認定制度の創設などを提案

第205回社会保障審議会医療保険部会では4つの議題が示された。資料1-1ではOTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しについて、骨太方針2025や自民・公明・維新の合意を踏まえ、費用負担の在り方(論点1)、こどもや慢性疾患・低所得者など配慮が必要な者の範囲(論点2)、OTC類似薬の範囲(論点3)の3つの論点が整理された。これまでの部会では、保険適用除外とした場合の自己負担増加への懸念、保険外併用療養や選定療養、償還率変更などの具体的方法の検討を求める意見、過度な負担や急激な変化への配慮を求める意見などが出された。資料1-2では国民健康保険制度の取組強化として、子育て世帯の保険料負担軽減(軽減措置対象を高校生年代まで拡充)、保険料水準統一加速化プランの改定検討、財政安定化基金の見直し、普通調整交付金を巡る議論を踏まえた保険者努力支援制度へのマイナス指標導入(令和8年度分から)、国保組合の定率補助見直し等が示された。資料2では第4期医療費適正化計画に関連し、「効果が乏しいというエビデンスがあることが指摘されている医療」について厚労省が対象を探索している状況が報告された。資料3では国民健康保険の賦課限度額について、令和7年度は109万円(医療分92万円、介護分17万円)であることや、これまでの引き上げの推移、引き上げに当たっての考え方(被用者保険とのバランス、賦課限度額超過世帯割合1.5%目標等)が示された。資料4では医療機関の業務DX化推進やタスク・シフト/シェアの推進等について、国・自治体による支援の枠組み創設や医療機関の責務明確化などの対応案が示された。

この回の資料ページ(厚生労働省)↗

このデータについて

17会議体 / 906回の会議 / 7,987件の資料 / 2004〜2026年

出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)

厚生労働省の会議のうち、製薬に関わる会議体を選び(中医協・薬事審議会・厚生科学審議会・社会保障審議会・医政局の検討会の一部)、 その会議資料(PDF)と議事録から文字を取り出して検索できるようにしたものです。 厚生労働省のすべての会議を収録しているわけではありません。収録している会議体は、ページ上の「収録している会議体を見る」でご確認いただけます。 薬事審議会の部会は資料の多くが非公開のため、開催日・議題・議事録が中心です。 取り出しは当サイトが行った加工であり、厚生労働省が作成・公表した形とは異なります。 図表や画像は取り出せていません。正確な内容は必ず原資料をご確認ください。

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