厚労省会議データベース

厚労省の会議のうち、製薬に関わる17の会議体を選んで収録した資料データベース(すべての会議ではありません)

17 会議体 906 会議 7,987 資料 2004–2026

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再生医療等安全性確保法の見直しに係るワーキンググループ 第8回 2026-10-08 開催 / 資料4件

議題 1)再生医療等の適切な判断に資する情報公開について 2)エクソソームを含む細胞外小胞及び細胞培養上清液の法令上の取扱いについて

AIによる要約

再生医療等の情報公開に関する国民調査結果とEVs・培養上清の法令上の取扱いを議論

  • 国民調査で「再生医療」の言葉の認知度61.1%、内容理解は12.6%のみ
  • 自由診療の再生医療の有効性評価を「難しい」とした人が44.0%
  • 令和7年度厚労科研報告書はEVs・培養上清を法の対象とすべきと提言
  • EVsの臨床研究は世界で128件、第III相試験は6件確認
  • 培養上清をEVsと称して投与する事例への安全性上の懸念が指摘された

第8回ワーキンググループでは2つの議題が扱われた。1つ目は「再生医療等の適切な判断に資する情報公開について」で、厚生労働省委託事業として実施された「再生医療等に対する国民の理解に係る調査」結果が示された。調査は18歳から69歳の男女5,000名を対象に令和8年2月にインターネットで実施され、「再生医療」という言葉の認知度は61.1%だったが、内容まで理解している者は12.6%にとどまった。また自由診療の再生医療について科学的有効性の判断を「難しいと思う」と回答した者が44.0%であったのに対し、「易しいと思う」は12.0%にとどまった。2つ目の議題はエクソソームを含む細胞外小胞(EVs)及び細胞培養上清液の法令上の取扱いについて。令和3年のとりまとめ報告書では現時点でEVs等を再生医療等安全性確保法の対象としないとされていたが、令和6年法律第51号附則で施行後2年を目途に検討を加えることとされた。厚労科研特別研究の令和6年度報告書ではEVsの臨床研究が世界で128件(第III相6件等)進展している状況が示され、令和7年度報告書では一転して「EVs及び培養上清は再生医療等安全性確保法の対象とすべきである」との見解が示された。培養上清をEVsと称して投与する事例への安全性上の懸念も指摘された。

この回の資料ページ(厚生労働省)↗

このデータについて

17会議体 / 906回の会議 / 7,987件の資料 / 2004〜2026年

出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)

厚生労働省の会議のうち、製薬に関わる会議体を選び(中医協・薬事審議会・厚生科学審議会・社会保障審議会・医政局の検討会の一部)、 その会議資料(PDF)と議事録から文字を取り出して検索できるようにしたものです。 厚生労働省のすべての会議を収録しているわけではありません。収録している会議体は、ページ上の「収録している会議体を見る」でご確認いただけます。 薬事審議会の部会は資料の多くが非公開のため、開催日・議題・議事録が中心です。 取り出しは当サイトが行った加工であり、厚生労働省が作成・公表した形とは異なります。 図表や画像は取り出せていません。正確な内容は必ず原資料をご確認ください。

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