再生医療等評価部会で令和7年度定期報告の概要と2件の提供計画適合性確認を審議
- 令和7年度定期報告総数は5,440件
- 第1種13件・第2種1,760件・第3種3,667件の内訳
- 長崎大学病院の自己肝前駆細胞CLiP移植術を審議
- 福岡大学病院の同種膵島移植を審議
- 過去3カ年(令和5・6年度)との件数比較を提示
第118回再生医療等評価部会が令和8年6月22日に開催され、議題として令和7年度の再生医療等提供状況に係る定期報告等の概要が報告事項として示された。資料によれば、令和7年4月1日から令和8年3月31日までに提出された定期報告総数は5,440件で、種別内訳は第1種13件、第2種1,760件、第3種3,667件(研究・治療含む)であった。過去3カ年との比較も示され、令和6年度は4,478件、令和5年度は4,502件であったことが報告された。都道府県別の件数データも一部示された。審議事項としては、第一種再生医療等提供計画の再生医療等提供基準への適合性確認について、長崎大学病院(研究・変更)の「非代償性肝硬変(Child-Pugh分類B)の患者を対象とした自己肝前駆細胞CLiP移植術」と、福岡大学病院(治療・変更)の「インスリン依存性糖尿病に対する同種膵島移植」の2件が非公開で審議されることが議事次第に示された。これら審議事項の内容の詳細な結論については、冒頭資料からは確認できない。