厚労省会議データベース

厚労省の会議のうち、製薬に関わる17の会議体を選んで収録した資料データベース(すべての会議ではありません)

17 会議体 906 会議 7,987 資料 2004–2026

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医療保険部会 第189回 2024-12-12 開催 / 資料6件

議題 1. 被用者保険の適用拡大及びいわゆる「年収の壁」への対応について 2. 医療保険制度改革について 3. 医療DXの推進等について

AIによる要約

被用者保険の適用拡大、高額療養費見直し、電子カルテ情報共有の費用負担を議論

  • 企業規模要件の撤廃、個人事業所の非適用業種解消の方向性を提示
  • 賃金要件は見直すかどうか論点として提示、労働時間・学生除外要件は維持
  • 高額療養費の所得区分細分化・自己負担限度額引き上げに関する委員意見を整理
  • 電子カルテ情報共有サービスの運用費用は加入者1人当月額約1.25円の見込み
  • 支払基金の理事会に代え「運営会議(仮称)」設置の組織見直し案を提示

第189回医療保険部会では3つの議題が扱われた。第一に、被用者保険の適用拡大と「年収の壁」対応について、短時間労働者の企業規模要件を撤廃する方向性、常時5人以上の個人事業所における非適用業種を解消する方向性が示された一方、労働時間要件・学生除外要件は見直さないこととされた。賃金要件については最低賃金引上げの状況を踏まえてどう考えるか論点として示され、委員からは8.8万円未満の道県が35あること、撤廃する場合は全国で8.8万円超える状況の達成を前提とすべきとの意見などが出された。第二に、医療保険制度改革について、前回会合(12月5日)での高額療養費制度見直しに関する委員意見がまとめられ、所得区分の細分化や自己負担限度額引き上げ、70歳以上の外来特例の見直し、現役世代の負担軽減、年収別モデル試算の提示などを求める意見が示された。第三に、医療DXの推進等について、電子カルテ情報共有サービスの運用費用(加入者1人当たり月額約1.25円程度、年間約18億円程度の見込み)の負担の在り方として、国・医療機関・保険者等がそれぞれ費用を分担する考え方が示されたほか、社会保険診療報酬支払基金の組織体制について、現行の理事会に代えて「運営会議(仮称)」を設置する見直し案が示された。

この回の資料ページ(厚生労働省)↗

このデータについて

17会議体 / 906回の会議 / 7,987件の資料 / 2004〜2026年

出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)

厚生労働省の会議のうち、製薬に関わる会議体を選び(中医協・薬事審議会・厚生科学審議会・社会保障審議会・医政局の検討会の一部)、 その会議資料(PDF)と議事録から文字を取り出して検索できるようにしたものです。 厚生労働省のすべての会議を収録しているわけではありません。収録している会議体は、ページ上の「収録している会議体を見る」でご確認いただけます。 薬事審議会の部会は資料の多くが非公開のため、開催日・議題・議事録が中心です。 取り出しは当サイトが行った加工であり、厚生労働省が作成・公表した形とは異なります。 図表や画像は取り出せていません。正確な内容は必ず原資料をご確認ください。

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