薬事審議会医薬品第一部会、キーンス配合注など6議題の承認可否等を審議
- 審議事項6議題、報告事項5議題を審議
- 希少疾病用医薬品指定の可否を7成分について審議
- 新委員2名(小玉美智子氏、吉崎麻子氏)を紹介
- 23名中21名出席で定足数を確認
- キーンス配合注はインスリンとGLP-1の週1回配合注射剤
2026年1月23日開催の薬事審議会医薬品第一部会では、審議事項6議題、報告事項5議題が取り上げられた。審議事項では、キーンス配合注フレックスタッチ、ソホノスカプセル(5規格)、アクイプタ錠(3規格)について、生物由来製品等の指定要否、製造販売承認の可否、再審査期間の指定、毒劇薬指定の要否が審議された。また、E2086、メキシレチン塩酸塩、BAY 3401016、パルツソチン塩酸塩、アキサチリマブ、テゼペルマブ、リルザブルチニブについて希少疾病用医薬品指定の可否、プロプラノロール塩酸塩について特定用途医薬品指定の可否が審議され、アクイプタ錠の再審査期間延長の可否も議題となった。報告事項として、パルモディアXR錠、トレムフィア皮下注、リツキサン点滴静注、ジアグノグリーン注射用の製造販売承認事項一部変更、および医療用医薬品の再審査結果が報告された。会議では新委員として小玉美智子氏、吉崎麻子氏が紹介され、23名中21名の出席で定足数を満たすことが確認された。各審議事項について利益相反に基づく議決不参加委員が示され、議題1のキーンス配合注フレックスタッチ(インスリン イコデクとセマグルチドの週1回配合注射剤、2型糖尿病対象)について機構から審査内容の説明が開始された。