厚労省会議データベース

厚労省の会議のうち、製薬に関わる17の会議体を選んで収録した資料データベース(すべての会議ではありません)

17 会議体 906 会議 7,987 資料 2004–2026

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医療保険部会 第212回 2026-06-18 開催 / 資料8件

議題 健康保険法等の一部を改正する法律(令和8年法律第31 号)の成立について OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会について マイナ保険証の円滑な利用について 年金額の改定を踏まえた自己負担の所得区分における基準額の調整について 医療費における保険給付率と患者負担率のバランス等の定期的な見える化について

AIによる要約

健康保険法改正の成立報告とOTC類似薬検討会設置、マイナ保険証状況等を議論

  • 健康保険法等改正法(令和8年法律第31号)が令和8年6月5日公布、施行は原則令和9年4月1日
  • OTC類似薬の一部保険外療養施行に向け技術的検討会を設置、第1回は2026年6月下旬開催予定
  • マイナ保険証の令和8年4月利用率は68.15%、全保険制度で利用登録割合70%超
  • 高額療養費等の低所得Ⅰ区分の年金収入基準額を80.67万円から82.65万円に見直し(令和8年8月施行予定)
  • 実効給付率は直近約85%、公費約32%・保険料約53%で構成され年1回公表

第212回医療保険部会では、令和8年6月5日に公布された健康保険法等の一部を改正する法律(令和8年法律第31号)の成立について報告があった。同法は一部保険外療養の創設、後期高齢者医療における金融所得の保険料等への勘案、出産に係る給付体系の見直し、国保の子どもに係る均等割保険料軽減の拡充などを内容とし、施行期日は原則令和9年4月1日とされた。衆参両院の厚生労働委員会による附帯決議も示された。続いて、一部保険外療養の施行に向けた技術的検討にあたる「OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会」の設置が報告され、77成分の医療用医薬品とOTC医薬品の効能効果の違いの整理、別途の負担を求めない者と療養の範囲の整理等を検討事項とし、第1回検討会を2026年6月下旬に開催予定とすることが示された。マイナ保険証については、令和8年4月の利用率が68.15%であったこと、保険制度別の利用登録割合が全制度で70%を超えていること、スマートフォンでのマイナ保険証対応施設数や第2世代顔認証付きカードリーダーの販売開始状況が報告された。また、年金額改定を踏まえ、高額療養費制度等における低所得Ⅰ区分の年金収入基準額を80.67万円から82.65万円に見直すことが示された(令和8年8月施行予定)。さらに、医療費における保険給付率と患者負担率のバランス等について、実効給付率(直近約85%)の推移や財源構成(公費約32%、保険料約53%)を年1回報告・公表する取組が示された。

この回の資料ページ(厚生労働省)↗

このデータについて

17会議体 / 906回の会議 / 7,987件の資料 / 2004〜2026年

出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)

厚生労働省の会議のうち、製薬に関わる会議体を選び(中医協・薬事審議会・厚生科学審議会・社会保障審議会・医政局の検討会の一部)、 その会議資料(PDF)と議事録から文字を取り出して検索できるようにしたものです。 厚生労働省のすべての会議を収録しているわけではありません。収録している会議体は、ページ上の「収録している会議体を見る」でご確認いただけます。 薬事審議会の部会は資料の多くが非公開のため、開催日・議題・議事録が中心です。 取り出しは当サイトが行った加工であり、厚生労働省が作成・公表した形とは異なります。 図表や画像は取り出せていません。正確な内容は必ず原資料をご確認ください。

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