2027年上市候補60超、15領域に Evaluateが5品目を詳報
Evaluateは2026年10月22日、2027年に上市の可能性がある60超の候補を選定したレポートを公開した。15の治療領域にまたがり、抄録版では5品目を詳述している。
新薬の発売・薬価収載・上市、販売提携の開始など、新しい薬が届き始める動き。
Evaluateは2026年10月22日、2027年に上市の可能性がある60超の候補を選定したレポートを公開した。15の治療領域にまたがり、抄録版では5品目を詳述している。
日本ベーリンガーインゲルハイムが肺線維症治療薬ジャスケイドを発売した。ピーク売上予測578億円は、2025年に薬価収載された新薬の中で500億円超はこれを含めて2成分のみ。新規作用機序と広い患者プールが期待される。
2025年度の国内医薬品売上ランキング発表。MSDのキイトルーダが3年連続首位で2,000億円超となった一方、マンジャロが3年目で急浮上。一方、特許切れ医薬品は後発品やバイオシミラーに蚕食され、大幅な売上減が続く。
がん創薬のParabilis Medicinesがナスダックに上場し、6.7億ドルを調達した。バイオテク史上最大のIPO規模だが、上市製品はまだない。zolucatetideなど複数の標的に対する臨床開発を加速する。
塩野義製薬が小児ADHD向けデジタル治療アプリ「エンデバーライド」を発売。国内初となるADHD治療アプリだが、米国では先行企業が処方モデルで苦戦する中、日本の皆保険制度下でのビジネス成立が課題となる。
ノボノルディスクがインドのベンガルールに置く拠点でAIを活用し、新薬の市場投入までの時間を最大3分の2短縮することを目指している。多国籍製薬企業がインドに中核業務拠点を集中させる背景には何があるのか。