厚労省会議データベース

厚労省の会議のうち、製薬に関わる17の会議体を選んで収録した資料データベース(すべての会議ではありません)

17 会議体 906 会議 7,987 資料 2004–2026

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総会 第611回 2025-07-09 開催 / 資料12件

議題 1 費用対効果評価専門組織からの報告について 2 医薬品の新規薬価収載について 3 DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について 4 診療報酬改定結果検証部会からの報告について 5 DPC対象病院の退出に係る報告について

AIによる要約

中医協総会、バルバーサ錠3種の新規薬価収載と算定根拠を審議

  • バルバーサ錠3種(3mg・4mg・5mg)の新規薬価収載を審議
  • 成分名エルダフィチニブ、算定方式は類似薬効比較方式(Ⅰ)
  • 有用性加算(Ⅱ)A=5%適用、新薬創出等加算も該当
  • 算定薬価は3mg31,810.40円、4mg41,501.70円、5mg51,009.70円
  • 薬価基準収載予定日は令和7年7月16日

第611回中医協総会では、総-2として新医薬品の薬価収載が議題となった。対象はヤンセンファーマ株式会社のバルバーサ錠(3mg、4mg、5mg)で、成分名はエルダフィチニブ、効能・効果は「がん化学療法後に増悪したFGFR3遺伝子変異又は融合遺伝子を有する根治切除不能な尿路上皮癌」である。算定方式は類似薬効比較方式(Ⅰ)が用いられ、比較薬としてペミガチニブ(ペマジール錠)が選定された。薬価算定組織の検討結果では、画期性加算、有用性加算(Ⅰ)、市場性加算(Ⅰ・Ⅱ)、特定用途加算、小児加算、先駆加算、迅速導入加算はいずれも該当しないとされた一方、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)が適用され、理由として尿路上皮癌の既収載品が注射剤のみである中、本剤が初めての経口剤であり利便性が著しく高い点が挙げられた。また新薬創出・適応外薬解消等促進加算も該当するとされた。算定薬価は3mg錠31,810.40円、4mg錠41,501.70円、5mg錠51,009.70円で、外国平均価格調整も行われた。新薬収載希望者による市場規模予測では、ピーク時の10年度に予測投与患者数93人、予測販売金額18億円とされた。薬価基準収載予定日は令和7年7月16日。なお、本剤のコンパニオン診断薬の供給体制確保のため、今回の収載希望となった経緯も示された。また総-5参考として、令和6年11月29日付保医発通知「DPC制度への参加等の手続きについて」の一部改正内容(抜粋)が示され、DPC制度からの退出手続きや退出後のDPC調査参加に関する規定が確認された。

この回の資料ページ(厚生労働省)↗

このデータについて

17会議体 / 906回の会議 / 7,987件の資料 / 2004〜2026年

出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/)

厚生労働省の会議のうち、製薬に関わる会議体を選び(中医協・薬事審議会・厚生科学審議会・社会保障審議会・医政局の検討会の一部)、 その会議資料(PDF)と議事録から文字を取り出して検索できるようにしたものです。 厚生労働省のすべての会議を収録しているわけではありません。収録している会議体は、ページ上の「収録している会議体を見る」でご確認いただけます。 薬事審議会の部会は資料の多くが非公開のため、開催日・議題・議事録が中心です。 取り出しは当サイトが行った加工であり、厚生労働省が作成・公表した形とは異なります。 図表や画像は取り出せていません。正確な内容は必ず原資料をご確認ください。

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